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珠洲市から東京への帰路について

7/9〜15までの1週間ひのきしんをさせてもらい、16日に帰路に飛行機で着いたわけですが、その方法も記録しておきます。

まず、のと里山空港が運営するふるさとタクシーという乗り合いタクシーを矢田さんに教えてもらい、予約しました。ネットか電話で予約できます。

珠洲市からは1300円です。お金は乗り込む際に運転手さんに渡すので、現金で用意しておくといいでしょう。予約の際に場所をこちらから指定できるので、そこで待っていればハイエースが迎えに来てくれます。私は北乃洲分教会の近くにある道の駅すずなりを指定しました。集合時間は前日に分かります。
予約した全員が乗り込むとのと里山空港に向かって出発します。8時40分に乗り込み、40分くらいで着きました。
特急バスでしか行けないと思っていたので、これは助かりました。

空港にはお土産屋さんなどもあるので、そこで時間を潰せました。

飛行機搭乗前の手荷物の保安検査は、あらかじめスマホやベルトなどの金属部分があるものは検査の人に預けておくとスムーズです。
ライターは1個しか持ち込めません。2個以上持っていると1個を残して他は処分されてしまうので注意しておきましょう。

能登半島を見下ろせる

そこまでパスすればあとは1時間で羽田空港までひとっ飛びです。

到着したのは第2ターミナルで、そこの地下1階に行けば京急に乗れます。
関東各地に向かうバスもたくさん出ているようでした。東京以外の方はそれが早いかもです。

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