見出し画像

試験後は仕事に追われる日々でした。

いつ結果の通知が届くか分からない状態で
しばらくするとそんなことはすっかり
忘れていました。

2月20日仕事から帰ってくると
家に通知が届いていました。
封筒は分厚くいかにも証書が入っている感じ!

『あぁ、ちゃんと受かったんだな!』
と思うんだけれど、中を見るまでは
ドキドキと緊張していました。

封筒の中身を見て
『合格していた!!よかったー!』
と嬉しい気持ちと安心した気持ちが混ざっていました。

疲れ果ててる顔で親に記念写真を撮ってもらいました。
看護学学士をとったことで
職場の給料がUPするわけじゃない。
でもこの勉強をしたことで
興味のあることを調べて自分の言葉にして
自分の中で消化するというやり方を
学ぶことができたと感じました。

ひとつやり切った感があって
このことがあって私はなんでもできると
自信がつきました。










この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?