見出し画像

これからのことについて母に話してみた

これから仕事をどうするか、どの方向に進んでいきたいのか母に話してみました。
というのも12月いっぱいで辞めることになったら、実家に住ませてもらっているため、親には事前に話しておかなければいけないと思ったからです。
30歳過ぎてても、生活費のこともあるため心配をかけたくない、安心して私がこれからやることを見守っていて欲しいからです。

母が今日から母の実家に帰るため、 
「いつも忙しくてゆっくり話せないから今がチャンス!」と思って朝話しました。
最初は「フスフレーゲの民間資格をとっても、今の職場で働いていたら資格を活用できない。将来サロンを開くにはたくさんの経験が必要で、その経験を積むためにフスフレーゲをやっているサロンに就いた方がいいと思っている。フスフレーゲをやっているクリニックに勤めたとしても、結局、看護師で雇われていたら、医師の補助業務ばかりになってフスフレーゲの施術をずっとすることは難しいんじゃないか。」
と言ったことを話しました。
母は「今の仕事とこれからやっていきたい仕事の方向性がかなり差があるから、その経験を埋めていく方向での仕事につければいいよね」と返事がありました。

少し経ってから、12月で一区切りつけようと思っていることを伝えたいのですが、なかなか言葉が出てこないんです。
私の自信の無さからそうなっているのか、それとも「反対されるのでは?」と思っているからなのか、その両方があるからなのか。
私が戸惑いながら話しているのが分かったのか、母が
「反対しないから言ってごらん」と言ってくれました(笑)
その言葉があって母に「12月にいっぱいで区切りとして考えていて、今は大きな決断をするべきではないから、11月前半から中旬までには決める」ことを伝えました。
母は話を聞いてくれて、今の職場に負担がかからないように1ヶ月半前には言ったほうがいいことや運勢的に11月までは大きな決断をするべきでないと考えていることも「そうだよね」と理解してくれました。

9月くらいに母と喧嘩をしてお互いの考えの違いについて知って乗り越えたからこそ、こんな話ができたんだなと思いました。

また母からもビックリする話がありました。
それは、母も「マッサージ系というか介護でユマニチュードなどの方向をやりたい」と話していたからです。
また「良さそうなサロンがあったら情報を伝えるね!」と言ってくれました。

マッサージやタッチングで元気になれるようにお手伝いしたいという気持ちがあって、親子で同じような方向で今後の将来を考えていたのでビックリしました!

サロンについても母と相談しながら決めていきたいなと思いました。

なりたい未来に向かって
ワーーープ ゚+.゚ヽ(∀︎・`o )(o´・∀︎)ノ゙゚+.゚

いいなと思ったら応援しよう!