人類は 愛の一体の気づきを持った世界を 一度も体験したことがないのです…

『人類は
愛の一体の気づきをみなが持った世界を
一度も体験したことがないのです…
                   MARTH』

これは
昨日のMARTH TVの中からの
重要なピックアップ

この世界のかなしみは
このひとことにつきる

わたしたち人類のかなしみは
科学的に一体の世界を
分離 わかたれた世界と信じてきたことにある



質問1:
MARTHさんのお話を聞いていて思うのですが
人々が、すべてのものが一体なのだと気づいたときに
新たなる文明が生まれるのではないでしょうか?

MARTHアンサー1:
おっしゃるとおり
誰が悪いのでもなく
人類はいまだ 
すべてが一体の世界であることを知らず
文明を作ってきました…。

これから
すべてが一体をベースとした
愛の未来文明を創ってゆくことでしょう…。


質問2:
新作のTears of Muのストーリーに
大変興味があります。

ブッダたちが泣くということが特に…
本来、強く良き者が
逆にみなを救えずに泣くということが
衝撃的でとても気になります…?


MARTHアンサー2:
この世界は
自我が本当に存在し
それを良くしようと試みる
あらゆる人が、みなが創る分離の苦しみの文明です。

一部の人々のみが
自我の妄想の終焉
目覚めや気づきを重要とし
そのトレーニングをします。

人類は
すべてのものが一体物であるということに
決して気づくことがなく
自我の拡大、高揚、保全に、
悲しいことですが悪気なくいそしみます。

ですから、人類は愛の一体の気づきを
みなが持った世界を
一度も体験したことがないのです…

これから人類は
そのことにきっと挑戦してゆくこととなるでしょう…。

ですから
今までの一体に目覚めたブッダたちは
すべての人類の目覚めにおいて、失敗し続けてきました…。

助けたい民を助けられずにきたのです。
その悲しみは
この惑星の霊的電子とでもいうものを
つかさどっているのです…。


このメッセージを
昨日から
何回も読んでいる

人類のかなしみとは
本当にそれしかないのだと
つくづく想う

今 やっと
この世界の真実が
明るみになりつつある


世界は…
人類は…

はじめて
大変革のときをむかえる
可能性にたっているようにも
想える

ここ2年ほど
急激に世界は変化してきた

今はとくに
それは加速しているようにすら
感じる


闇の世界の崩壊は
光側も闇側も
どちらの側も

全人類の気づきが必要

MARTHはこの間
言っていた

自我の終焉
無我
というアプローチは
難しい
わかりにくいと

この世界に一体のブームを
つくってしまう方が簡単ではやい

和する
一体の価値感を
ブームにするために…

今 アニメーションをつくっている…


第3弾「イザヤからの手紙ーイザヤの遺言ー」
の劇中歌
縄文の長 サルタ王の娘 セオがうたう
「エデン 和する神の国」

相変わらず
快進撃を続けている

朝 40万回だったのが
今 49万回になっている

世界は
和する一体の世界へ
回帰しようとしている

和する一体の世界をつくるので
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さぁーーて
明日もがんばるぞぉーーー!!

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