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【ヘッドバックシュート🌚】を【映像トレーニング🖥】の入口に🚪

【ヘッドバックシュート🌚】

ラリー・バード発祥、ボストン・セルティックス🍀テクニック。

80年代後半〜90年代前半にかけて、ラリー・バードが両手で後ろ頭からシュートする姿は当時によく見られましたが、そのシュートフォームからパスも出す事に関しては、現在はそう知られていません。

同時期の80年代後半にはピストンズがそれを見て学び取り入れ、90年代に入るとブルズもそれを真似しました。

ラリー・バードとセルティックスを源流として、他の色んな作戦やテクニックも、同じ流れで受け継がれています🍀🚛🐂


このテクニックは、どんなレンジでも基本的にボールを持てば頭の後ろで両手でボールキープします。

パスもシュートも打てる上に、マッチアップ相手はその体制を見ればロングレンジのパスを警戒するので、ディフェンスが後ろに下がりやすくなります❕


がら空きのボディにフィジカルコンタクトをされそうになれば、両肘を下げてガードします🛡


両手で頭の後ろからシュートをする事で、腕の力が分散されます。

また、後ろに重心がある状態から身体全体を使うので、飛距離も楽に伸びます🪽

これによってシュート可能本数は飛躍的に伸び、安定します。

さらに、、90年代のマイケル・ジョーダンは、シュートの打ち終わりに右手首を下げてスピンをかけつつも右手のみでシュートを打っているように見せかけています🏀


当時の3チームのフルゲームを見れば、如何にこのチームの選手たち全員がヘッドバックキープ・パス・シュートを活用しているかが分かると思います🖥

デニス・ロドマン🐛もリバウンド後は即座にヘッドバックキープしています🌚

(※バスケットボールプレイヤーは以下の【映像トレーニング🖥】を是非試してみて下さい💎)

今回は例として、【どれだけ元祖はヘッドバックなのか❓❗】を映像資料にします✋

この映像のヘッドバック加減を見てみて下さい👀

●Larry Bird 3point Contest

https://youtu.be/wx6OeoT4vkw?si=AnkAEk5DEbxYai7I

【映像トレーニング🖥】として見る▶👀

   ●お試し映像トレーニング

入口としては、まず連続で1時間見る。
0.25倍速で無音、その代わりにアファメーションサウンド等(個人的オススメは528Hzか432Hz、Nujabes、斎藤一人さん、マーフィーの法則、田坂 広志(志)、ダウンタウンのフリートーク、でもまずはいずれかのHz❕ 他自由🔔♬)を流しながら、何度も見続けてみて下さい!
その後コートに出て、同じ動き、この場合ならヘッドバックシュートを1時間イメージで再現し続けて打ってみて下さい。

この2時間で、見ていない・やっていない場合のシュートと比べれば、自分の元々の状態からかけ離れたシュートテクニックが手に入れられているはずです。
脳に送られる視覚からの驚異的な情報量を、運動スキルのコピーに活用します🧠

正式に始めるなら、これを10000秒(約2時間45分)見た上で、映像で見たヘッドバックシュートをイメージして10000回打つ。
これが出来た後に次の段階が続きます❕


これは【映像材料と反復練習次第で誰の何でも意図的にコピーが出来る】という、現代の人間全ての芸能に、可能性の光を照らすお話でもあります✨

↓改めて、今回の【超一流映像】資料🖥

●Larry Bird 3point Contest

https://youtu.be/wx6OeoT4vkw?si=AnkAEk5DEbxYai7I


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