【重賞予想】　ローズS

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↓自信度↓

・ローズS：☆☆☆
　（複勝まで！）

ローズS

推奨馬：⑨クラヴァシュドール

この世代の絶対女王であるデアリングタクトに挑む筆頭馬がどの馬か。

「春の実績馬」と「夏の上がり馬」が揃ったメンバー。

過去を振り返ると、圧倒的に春の実績馬が優位な傾向がある。

過去10年でオークス出走組が8勝。

先週の紫苑Sも春のクラシック組であるマルターズディオサが順当勝ち。

やはり今年の3歳世代においても春の実績組の力は抜けていると感じる。

夏を越して、馬体の成長が著しいクラヴァシュドールを推奨する。

やや首が短めであり、長い距離は明らかに苦しい。

オークスは積極的に前に行って最後苦しくなったということもあるが、馬体構造的にも厳しかった。

上体の胴はしっかりとした長さがあり、トモの容量も豊富な構造。

新馬、サウジアラビアカップと1600m戦の2戦で続けてラスト3F上り33.1秒というキレ味を発揮できたのも、

首の短さをカバーできる馬体構造が備わっているからであり、2000mまでは十分にこなせる。

何より競馬が上手い。操縦性が良く、道中も余分なエネルギーを使わない。

朝の時点で中京競馬場は良馬場であるが、小雨が降ってきており、雨はさらに強まる可能性もある。

桜花賞の泥んこ馬場でも、終いしっかりと脚を伸ばしてきており、馬場が荒れた場合でも他馬に比べて本来の能力が削がれないで走れるという点も強調材料である。

【10回に1度の激走で爆益！ヒモでもオイシイ特注馬】

・②フィオリキアリ
・⑤リリーピュアハート
・⑥セウラサーリ
・⑦ウーマンズハート
・⑧オーマイダーリン
・⑩アブレイズ
・⑪アカイイト
・⑫チャイカ
・⑬ムジカ
・⑯シャムロックヒル
・⑰エレナアヴァンティ
・⑱ラインオブダンス

※作者　一口馬主マスターB
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