【重賞予想】　ジャパンカップ、京阪杯

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・ジャパンカップ：☆☆☆☆☆
　（目をつぶっても！）

・京阪杯：☆☆☆
　（複勝まで！）

ジャパンカップ

推奨馬：⑤デアリングタクト

言うまでもなく歴史に残るレースになる。

2020年、世界で最も注目を浴びるレースになるだろう。

直前のサートゥルナーリアの回避は残念だったが、それでも豪華すぎるメンバー。

その中で推奨するのは、無敗の3冠3歳牝馬デアリングタクト。

この秋のGI戦線を振り返ると、3歳馬と古馬の走りを見ている限り、古馬に軍配が上がっており、

能力の比較を単純に考えると、ここでも古馬有利なのではないかとも考えることができる。

何より、古馬そして牡馬のGI勝ち馬の馬群に入った時に牝馬同士で走っていることに慣れている馬にとっては、想像以上のプレッシャーがあるはずだ。

ただし……それを踏まえたうえでデアリングタクトを本命にしたのには理由がある。

・「無敗」であるということ
・3歳牝馬とは思えない精神力
・ローテーション
・53kgという斤量

無敗で3冠を達成すること自体並みの馬ではない。

パドックでは自身がチャンピオンと思っているかのような振る舞い。

前走はこれまでよりも前めで競馬をしたうえで、着差以上に余裕の走りで余力十分だった。

ローテーションは、同じく上位人気に支持されているコントレイルとアーモンドアイに比べて楽である。

上積みが期待でき、能力をしっかりと出し切れるはずだ。

そして最後は、これまでで最も軽い斤量で走れるということだ。

全てを味方に付けて突き抜ける！！

【10回に1度の激走で爆益！ヒモでもオイシイ特注馬】

・③ワールドプレミア
・⑨トーラスジェミニ
・⑩パフォーマプロミス
・⑪クレッシェンドラヴ
・⑬ユーキャンスマイル
・⑭ヨシオ

京阪杯

推奨馬：⑤ロードアクア

3勝クラスを勝ち上がっての格上挑戦の立場だが、本舞台で1発チャンスがあると思っている。

スタート直後に低重心でスピードに乗れる能力は、一級品。

重賞でも通用する。

短距離だけに、スタート直後にスムーズに位置を取りに行ける能力は強調材料であり、

今回は後ろからの競馬を得意としている有力馬が多く、マークされない分チャンスがある。

【10回に1度の激走で爆益！ヒモでもオイシイ特注馬】

・④プリモシーン
・⑥ビリーバー
・⑧ジョーカナチャン
・⑨リバティハイツ
・⑩フィアーノロマーノ
・⑪シヴァージ
・⑫クライムメジャー
・⑯トゥラヴェスーラ

※作者　一口馬主マスターB
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