【重賞予想】　阪急杯、中山記念

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↓自信度↓

・阪急杯：☆☆☆☆☆
　（目をつぶっても！）

・中山記念：☆☆☆☆☆
　（1発ある！）

阪急杯

推奨馬：⑧レシステンシア

推奨馬は4歳をむかえ、3歳時よりも厚みが増したたくましい馬体に進化を遂げる…と思っていたが、

胴がさらに伸び、首もシャープになり、典型的な短距離～マイル適性の馬体とは異なる馬体に成長している。

3歳時よりも全身をシャープに見せて素軽しさが感じられるのは好印象で、ここ2週の調教でも素晴らしい動きを見せているのは馬体の進化があってこそ。

前走のマイルCSでも推奨したのだが、今回はさらに距離が200m短縮され、スピードに秀でた本馬にとってはプラス。

先行して、そのまま押し切る！

【10回に1度の激走で爆益！ヒモでもオイシイ特注馬】

・①メイケイダイハード
・③カツジ
・④ロードアクア
・⑤メイショウチタン
・⑥ミッキーブリランテ
・⑪ザイツィンガー
・⑫コンパウンダー
・⑬ジャンダルム
・⑭トライン
・⑮ブラックムーン
・⑯メイショウキョウジ
・⑰ベストアクター

中山記念

推奨馬：⑦バビット

今年はGI馬が不在で、混戦ムードが漂う。

中山芝1800mは器用さが問われ、能力一辺倒だけで結果が伴わない舞台でもある。

1800mの重賞での実績、そして小回りコースでの実績を重視する。

バビットを推奨する。

昨年の福島競馬場の芝1800mのラジオNIKKEI賞（GIII）を勝っており、距離は異なるが今回と同じ中山競馬場のセントライト記念（GII）をも制している。

ここ2走は、GIで相手が強かったこともあるが、何より距離が3000mと2500mで本馬にとっては明らかに長かった。

身体は決して大きくないが、全身バネのような走りは、後ろの推進力があってこそ。

有馬記念時よりもトモの容量と張りは増し、馬体面でも成長が感じれらる。

先行できる本馬の脚質は開幕週の中山競馬場に合っているので、狙うならこの舞台！

【10回に1度の激走で爆益！ヒモでもオイシイ特注馬】

・②コスモカレンドゥラ
・④ケイデンスコール
・⑥フランツ
・⑨サンアップルトン
・⑪クラージュゲリエ
・⑫パンサラッサ
・⑭ショウナンライズ

※作者　一口馬主マスターB
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