【重賞予想】 京都牝馬S、ダイヤモンドS
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↓自信度↓
・京都牝馬S:☆☆☆☆
(1発ある!)
・ダイヤモンドS:☆☆☆☆☆
(目をつぶっても!)
京都牝馬S
推奨馬:⑮ギルデットミラー
舞台の阪神1400m。
適性を考えて狙うべきは、ギルデットミラー。
昨年は、NHKマイルCで3着と世代トップクラスの走りを披露しながら、その後3戦は順に6着(1番人気)、12着(1番人気)、14着(3番人気)と期待を裏切る形となっている。
しかし、それぞれの敗因ははっきりしており、前走は前半から引っ掛かり鞍上とケンカ状態。
終始外々を回らされる展開で、最後は脚が残っていなかった。
牝馬にしては首が太く、胸幅も深く、肩回りの筋肉量も豊富で前駆の駆動力が秀でたタイプの競走馬。
1600mから200m距離が短縮されるのは良い。一変する可能性が高い。
阪神1400mは、昨年の1勝クラスを同じ鞍上の福永騎手で勝利している。
戦略家の福永騎手。前回の結果を無駄にしない競馬に期待する!
【10回に1度の激走で爆益!ヒモでもオイシイ特注馬】
・①カリオストロ
・②ヤマカツマーメイド
・⑤マリアズハート
・⑥アンリミット
・⑦アイラブテーラー
・⑧リリーバレロ
・⑨ビッククインバイオ
・⑩アマルフィコースト
・⑪アフランシール
・⑫シャインガーネット
・⑭ブランノワール
ダイヤモンドS
推奨馬:⑬ポンデザール
前走のステイヤーズステークス(3着)でも推奨した。
最後も決してバテたわけではなく、1、2着馬との差はそこまでなく、長距離戦では信頼できる存在だ。
前走は2000mからの3600mというローテーション。
今回は3600mから3400mというローテーション。
前走で3000mを超える競馬を経験しているのは大きなアドバンテージ。
本馬はサンデーサラブレッドクラブの所有馬で、現在6歳。
もしかしたら、本レースがラストランになる可能性が高い。
仕上げに余念のない堀厩舎。きっちりと結果を出せる態勢に整えているはずだ!
【10回に1度の激走で爆益!ヒモでもオイシイ特注馬】
・①ナムラドノヴァン
・②ダノンテイオー
・⑤サトノガーネット
・⑥ブラックマジック
・⑨メイショウテンゲン
・⑩グロンディオーズ
・⑪ボスジラ
・⑭タイセイトレイル
・⑮パフォーマプロミス
・⑯アイスバブル
※作者 一口馬主マスターB
Twitter → https://twitter.com/onemouthmaster2
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