【重賞予想】　小倉2歳Ｓ、新潟記念

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↓自信度↓

・小倉2歳Ｓ：☆☆☆☆☆
　（目をつぶっても！）

・新潟記念：☆☆☆
　（複勝まで！）

小倉2歳Ｓ

推奨馬： ⑨モントライゼ

1歳のキャロットクラブ募集時点での推奨馬の馬体を以下のように評価していた。

「No.72　ムーングロウの18
父の産駒らしく、豊富な筋肉をまとった馬体。
バランス悪くなく、俊敏性よりもパワーが勝っているタイプです。
歩様は柔らかいです。」

（※こちら→キャロットクラブ　２０１９募集馬　短評　（関西入厩予定））

恵まれた資質を思う存分ここ2戦で発揮している。

初戦で敗れたヨカヨカはその後2連勝でひまわり賞を制し、世代トップのスピードを披露している。

ヨカヨカと最も僅差の勝負をしたモントライゼも2戦目でコンマ6秒タイムを縮め、大佐の勝利をおさめたが、まだまだ余裕のある勝ちっぷりで1ヵ月間での成長を感じさせた。

まだまだ伸びしろがある。

小倉芝1200mはテンのスピードが要求されるが、本馬はスタートも良く、持ち前のスピードで押し切る。

【10回に1度の激走で爆益！ヒモでも美味しい特注馬】

・②フォドラ
・③カシノレオ
・④リサコーハク
・⑩フリード

新潟記念

推奨馬： ⑪ワーケア

ダービー時よりも明らかに馬体が成長。

首に太さが増し、上体全体の筋肉のボリュームは増し、トモの迫力も見違えるようになった。

毛ヅヤも良く、春先の疲れは解消されている。

元々、弥生賞2着後に皐月賞をパスしてダービーに向かっただけあって、両レースを走った馬よりも消耗は少なかったはずで、

この時期の始動は決して早過ぎることはない。

古馬相手でも斤量53kgも魅力だ。

【10回に1度の激走で爆益！ヒモでも美味しい特注馬】

・②アイスバブル
・③ピースワンパラディ
・④サトノダムゼル
・⑤ジナンボー
・⑥メートルダール
・⑦アールスター
・⑨アイスストーム
・⑫プレシャスブルー
・⑭カデナ
・⑮リープフラウミルヒ
・⑯サンレイポケット
・⑰ブラヴァス
・⑱サトノクロニクル

※作者　一口馬主マスターB
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