【重賞予想】 阪急杯、中山記念
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↓自信度↓
・阪急杯:☆☆☆☆
(1発ある!)
・中山記念:☆☆☆☆☆
(目をつぶっても!)
阪急杯
推奨馬:②グルーヴィット
昨年はレシステンシアが、1分19秒2という高速タイムで勝利。
そして、過去4年において1分20秒代前半で勝ち馬は走り抜いている。
1200mと1600mの間の距離だが、よりスピード能力が問われる舞台であり、過去に勝ち馬の馬体を見ても骨格・筋肉量ともに豊富なスピードタイプが好成績を挙げている。
推奨馬は、胴が短く、トモの容量が豊富で飛節も大きく、肩回りの筋肉量も豊富な典型的な短距離適性が高い馬体の持ち主だ。
さらに脚元の繋が太めで短い特徴がある。
跳びが大きくなく、四肢の回転が速く、地面を瞬時にしっかりと捉えて走る。
前走の淀短距離ステークスは、最後の直線で先頭馬を捉える勢いでエンジンがかかった直後に2着馬に寄られて進路をカットされた。
そのブレーキがなければ、もっと際どい結果になっていたはずだ。悲観する内容ではない。
前走後も調教の動きは抜群。好気配だ。
【10回に1度の激走で爆益!ヒモでもオイシイ特注馬】
・④ザイツィンガー
・⑤エイティーンガール
・⑥リンゴアメ
・⑨タイセイビジョン
・⑫グレイイングリーン
・⑬モントライゼ
・⑭クリノガウディー
中山記念
推奨馬:⑫アドマイヤハダル
歳を重ねるごとに筋肉量、全体のボリュームが増してくる印象のあるロードカナロア産駒だが、
推奨馬は昨春に比べて、馬体がガッチリしてくるどころか逆にシャープになっている印象だ。
それでも要所要所の造りは変わらずしっかりしている。
馬体バランスが良く、脚の長さもあり、繋も長く角度が丁度良い。
広いコース、そして最終コーナー手前からの加速力・持久力が問われる舞台に強い馬体構造だ。
今回の中山1800mの舞台は小回りで広いコースとは言えない。
ただし、パンサラッサ、トーラスジェミニ、そして今週で勇退する藤澤調教師の管理馬のコントラチェックが先行争いをすることが予想され、
道中の流れが落ち着くことは考えにくい。
中団でレースを進めて、後半800mからの加速力・持久力が必要とされる展開になるはずだ。
前走の白富士Sで、マイペースで逃げて1分57秒4という高時計で勝ったジャックドールに最後まで諦めずに差を詰めてきたレースぶりは評価でき、
同じように前を捉える展開になればもってこいだ!
【10回に1度の激走で爆益!ヒモでもオイシイ特注馬】
・③ガロアクリーク
・④ヒュミドール
・⑤パンサラッサ
・⑥レッドサイオン
・⑧マルターズディオサ
・⑩ルフトシュトローム
・⑬ワールドリバイバル
・⑭コントラチェック
※作者 一口馬主マスターB
Twitter → https://twitter.com/onemouthmaster2
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