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【重賞予想】 フェブラリーステークス、小倉大賞典

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・フェブラリーステークス:☆☆☆☆☆
 (目をつぶっても!)

・小倉大賞典:☆☆☆☆
 (複勝まで!)

フェブラリーステークス

推奨馬:⑤レッドルゼル

昨年のチャンピオンズCを圧勝したテーオーケインズがサウジへ。

中心となる馬が不在となった今年の本レース。

昨年の4着馬レッドルゼルを推奨する。

距離不安説があるが、昨年は最後差を詰めてきての4着。

距離よりも「大外枠」が響いた形だ。

今年は3枠に入った。

1歳時では(東京サラブレッドクラブ募集時点)、現在よりも全身に伸びがあるような馬体構造をしていたが、年齢を重ねることによってスピードと馬力優先の身が中心に集まっているような馬体に進化した。

それでも本馬の走りを見る限り、短距離一辺倒のアスリートではない。

マイルまでは問題なく対応できる。

昨年の本レースを走った後、ドバイの地で世界の強豪と戦って2着。

その後、大井、金沢の交流重賞を連勝して地力強化もみられる。

昨年の立ち写真と比較すると、腹回りが引き締まっている中で肩回りの筋肉のボリューム・張りが増し、トモがよりふっくらとしている。

仕上がっている。

中間の調教の動きからしても余裕のあるローテーションは好印象。

今年こそ突き抜ける!


【10回に1度の激走で爆益!ヒモでもオイシイ特注馬】

・①テオレーマ
・②ダイワキャグニー
・④アルクトス
・⑦タイムフライヤー
・⑨サンライズホープ
・⑪ソダシ
・⑫ミューチャリー
・⑬ソリストサンダ―


小倉大賞典

推奨馬:⑧ヴァイスメテオール

低重心で各パーツの造りがしっかりしており、要所要所の筋肉量も多い馬体。

前走の長丁場の菊花賞は明らかに推奨馬にとって距離が長かった。

今回は、前々走のラジオNIKKEI賞と同じ1800mの舞台に戻る。

得意の距離に戻って、再び輝く。


【10回に1度の激走で爆益!ヒモでもオイシイ特注馬】

・②ヴェロックス
・③レッドフラヴィア
・④ノルカソルカ
・⑥スカーフェイス
・⑫ランブリングアレー
・⑭ジャネラーレウーノ
・⑮ブラヴァス
・⑯アリーヴォ


※作者 一口馬主マスターB
Twitter  → https://twitter.com/onemouthmaster2

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