【重賞予想】　東海ステークス、アメリカJCC杯

本有料情報は、収支プラスを最低目標としており、結果が該当しなかった場合が、翌予想情報（有料）が無料に個別に配信されます。

上述の最低目標の設定値や無料情報の配信については、利用規約を以下から御確認のうえ、御購入をお願い致します。
（こちら→利用規約）

↓自信度↓

・東海ステークス：☆☆☆☆☆
　（目をつぶっても！）

・アメリカJCC杯：☆☆☆
　（複勝まで！）

東海ステークス

推奨馬：⑥インティ

人気になるのは間違いなく、馬券を考えると妙味のある馬を狙いたいが…

インティよりも前にゴールを駆け抜ける馬のイメージがこのメンバーでは沸かない。

これまでのパフォーマンス、そして実績的には断然。

負けられない。

しかも、中京競馬場では過去4回走っており、1着2回、3着2回と安定した成績からも得意とする舞台だ。

前走もスムーズな競馬ではなく、それでも地力を証明した走りであった。

先行押し切りの強い競馬を期待！

【10回に1度の激走で爆益！ヒモでもオイシイ特注馬】

・①グレートタイム
・③コマビショウ
・④タイキフェルヴール
・⑦ケイアイパープル
・⑧ムイトオブリガード
・⑨ダノンスプレンダー
・⑩ハヤヤッコ
・⑪オーヴェルニュ
・⑫アナザートゥルース
・⑬デュードヴァン
・⑮メモリーコウ

アメリカJCC杯

推奨馬：①サトノフラッグ

長距離の舞台が決して得意ではないなかで、前走の菊花賞は3着。

しかもラスト3F上がりは全体で2番目に速く、能力でカバーした走りであった。

今回の舞台の方が明らかに得意としており、中間の調教の動きも良い。

昨年の弥生賞ディープインパクト記念では、ドロが飛び散る重馬場を苦にせずに完勝した。

前々走のセントライト記念でもラスト3Fの上がりがメンバー最速としっかりと終いの脚があるのは強みであり、

過去の本レースを見る限り、その能力は要求されるので強調材料となる。

菊花賞時に比べても、馬体も筋肉のメリハリがある中で絞れており、態勢は整っている（PHOTOパドックの立ち写真を参考）。

同世代の強敵が揃うが、この舞台では負けられない！

【10回に1度の激走で爆益！ヒモでもオイシイ特注馬】

・②サンアップルトン
・④ヴェルトライゼンデ
・⑥ベストアプローチ
・⑦タガノディアマンテ
・⑧ラストドラフト
・⑩モズベッロ
・⑮ウインマリリン
・⑯ジェネラーレウーノ
・⑰ジャコマル

※作者　一口馬主マスターB
Twitter 　→　https://twitter.com/onemouthmaster2