【重賞予想】　京都牝馬S、ダイヤモンドS

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↓自信度↓

・京都牝馬S：☆☆☆
　（複勝まで！）

・ダイヤモンドS：☆☆☆☆
　（1発ある！）

京都牝馬S

推奨馬：⑧シゲルピンクルビー

1200mでも1600mでもない「1400m」戦。

その間の400mには微妙に独特の適性が要求され、1200mと1600mそれぞれが得意な馬だからといって、

「ついでにこの距離も勝てる」というほど甘くない。特にレースのレベルが上がれば上がるほどその傾向は明確になる。

推奨馬は、これまで1400mで2戦2勝。しかも今回と同じ阪神競馬場だ。

昨夏から4戦連続で1200mを使われてきたが、

前走は、後方からレースを運んだ馬に有利な展開で道中3番手から抜け出して5着。

最後まで気を抜かずに走り切れていた。負けても悲観する内容ではなく、適距離に戻る今回はさらに能力を発揮しやすい。

先週までタフさが要求される馬場であったが、それも本馬にとっては歓迎だ。

【10回に1度の激走で爆益！ヒモでもオイシイ特注馬】

・②スカイグルーヴ
・③クリノプレミアム
・④プールヴィル
・⑥アスタールビー
・⑦ロータスランド
・⑩オールアットワンス
・⑪ギルデッドミラー
・⑫ビッククインバイオ
・⑬クリスティ
・⑭ジュランビル
・⑮ジュランビル
・⑯ドナウデルタ

ダイヤモンドS

推奨馬：⑥トーセンカンビーナ

東京競馬場3400m戦。

突き抜けたトップハンデを背負う馬もいない。混戦の1戦だ。

3000mを超える舞台なのでスタミナが必要なのが言うまでもないが、最後の直線が長い東京の舞台。

踏ん張りながらも上がりの速い脚を繰り出せる馬を狙う。

推奨馬は走りからしても広いコースが合う。

前走の中山3600m戦は得意ではない舞台にも関わらず、健闘。

条件が好転する今回はなんとしてでも勝ちたい舞台。

長距離戦には慣れており、最初の入りのペースで馬自身がわかるはずだ。

ベテランの走りに期待したい。

道中は消耗少なく、そして最後の直線で突き抜ける！

【10回に1度の激走で爆益！ヒモでもオイシイ特注馬】

・①グレンガリー
・②セントレオナード
・③ヴァルコス
・④アドマイヤアルバ
・⑤カレンルシェルブル
・⑦ヴェローチェオロ
・⑧アンティシペイト
・⑩レクセランス
・⑬ゴースト
・⑭ランフォザローゼス

※作者　一口馬主マスターB
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