【重賞予想】　函館スプリントＳ、ユニコーンＳ

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↓自信度↓

・函館スプリントＳ：☆☆☆
　（複勝まで！）

・ユニコーンＳ：☆☆☆
　（目をつぶっても！）

函館スプリントＳ

推奨馬：⑮メイショウショウブ

短い胴、胸前・肩回り、そして後躯の豊富な筋肉量でこれぞ短距離馬という体型。

キャリアで最も短い舞台となる1200mに出てきた今回、狙わない手はない。

メイショウショウブを推奨する。

近3走りは全て二桁着順と振るわないが、4走前のGII阪神カップでは3着。

そして、デイリー杯2杯Ｓとニュージーランドトロフィーの2つの重賞レースでも2着の実績があり、能力は十分。

適性距離で爆走を期待する。

前走、ダートを走っていることもリフレッシュに繋がり、良い面にでる可能性も十分ある。

今回、上位人気馬は後ろからの競馬を得意とする馬が多い。

函館競馬場は、前目に行った方が有利な舞台であり、本馬のようにレースを引っ張るテンのスピードがある馬にはもってこいの舞台である。

【10回に1度の激走で爆益！ヒモでも美味しい特注馬】

・③エイティーンガール
・⑦ライトオンキュー
・⑧シヴァージ
・⑨フィアーノロマーノ
・⑩ジョーマンデリン
・⑭ミキノドラマー

ユニコーンＳ

推奨馬：①デュードヴァン

前日6/20（土）の午後の時点でレースの舞台となる東京競馬場のダートコースは重馬場。

天気予報では、当日6/21は降水確率60%で午後から雨（夕方時点でのもの）。

ダートは水を含み、脚さばきの良い舞台になる可能性があり、そうなると…明らかなダートタイプの馬でなくても好走する可能性は出てくる。

むしろ、ゴリゴリのダート馬は勝負するのに厳しくなる。

デュードヴァンを推奨する。

米国血統馬だが、馬体はそこまでゴツゴツしたパワー型ではなく、繋も適度な長さがあり細め。

脚元のさばきが軽い造りをしており、芝の舞台でも走れそうな構造をしている。

陣営が2走前に芝の重賞レースであるアーリントンカップに出走させたのも頷ける。

本馬は今回の舞台である東京1600mで3戦3勝と抜群の安定力を発揮している。

そして、前走の青竜Ｓは良馬場で勝ったが、他の2レースは「重」と「不良」馬場で勝っており、馬体構造からの適性を証明している。

雨は歓迎であり、たとえ天候の変化で良馬場に近い状態になっても構わず能力を発揮できる。

最内からロスない運びで、デムーロ騎手が勝利へ導く。

【10回に1度の激走で爆益！ヒモでも美味しい特注馬】

・③ラブリーエンジャル
・④アポロアベリア
・⑥ケンシンコウ
・⑦サンライズホープ
・⑨メウショウベンガル
・⑮キタノオクトパス

※作者　一口馬主マスターB
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