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臼井レイキ4日目

やっちまった…。
昨日あれだけ楽勝だと思っていた自己ヒーリング3日目、夜、忙しすぎて気づいたら午前1時…。
あ、日付け越えちゃったじゃん、、、て。
それって、昨日はなしカウント?それとも、寝るまではカウントがリセットされなくて、いい感じ?
というのが、とりあえず午前1時からみっちり自己ヒーリングやって、今日の昼(日付けをまたいだ日、いったん寝てから起きた昼間)、また今ハーフポジション(6か所のみ。残りは夜)やったんだけど、、、。
これって同じ日に2回やった感じ?
とりあえず、終了日は念のために一日伸ばしそう。

むかーしむかし、医療がないころのとんだ昔は、レイキを「手当て治療」として行われていたっていうのは、納得なんだよね。
で、それで本当に患部が治った人がいたのかどうかは、また別問題で。
多分、手当てしなくても治る人だけが治ったんじゃね?という気はする。
まだまだレイキに半信半疑だから、ごめんなさい。。。
でも、とりあえず、根拠はある気がするんだ。
手を当てると、その部分って暖かいじゃん。生きた人間がやるんだから、レイキが出ているいない以前に、皮膚と皮膚(手のひらと体のどこか)を近づけていればそのうち熱がこもるのは当たり前だし。
だから、あったかいよね。そして1-2時間手を当てていって体が暖かくなると、血流がよくなって例えばむくみがおさまったり、鼻が通ったり、、、なんかすっきりした気がしたんじゃないかな。
西洋医学は、悪くなった部分を直接ぶった切る(でも根本原因にはアプローチしない)、東洋医学はそもそも悪くならないような身体を作る、なったら西洋医学の方が強い。
西洋医学の戦闘力が1000だとしたら、東洋医学は600、レイキは2ぐらいではないかと。
特に私のようなへっぽこは。
熟練したレイキティーチャーならもっと高いかもしれないけど。

やらなきゃゼロだから、たとえ戦闘力2でもやらないよりいいよね、みたいな。
でもなーどうなんかなー…。
最初より、レイキ中に手にピリピリ感が強く来てる気がするんだけど…。まさかあ、そんなあ。そんなことあるわけないよ。
でもひょっとして、、、。

って感じで、冷静に(?)なろうとしたり、やっぱレイキってあるんじゃね?と思ったり。
ゆらゆら動く正月2日目。

そいえば、初夢は、誰かがとにかく「インドネシア」って訴えてきてた。
どうせーっちゅーねん!途上国に旅行とかまじで怖いし。ごめんけど、無理だから。

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