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感情の裁判所のような。

どうも、ナミマです。
大変ご無沙汰しています。
なんだかこうやって、思いを綴ることでさえ、なんだか申し訳ないような、そんな気もさえします。
だからこそ始めることに気持ちが踊るのは凄くポジティブな時で、、つまり今はその真逆と言いますか、全然言葉が浮かばなくて、悔しくて沢山本を読んで書いてみたのですが、恰もパクリのような文面が完成し 雨と一緒に流れていく水が嫌いになって、書かなくなっていました。はい、言い訳です。最近Twitterでも低低浮上で、それと同時に減っていくホロワがそれを物語ってます。全盛期はもう書きたいことが多すぎて、幸せだったのに、今は全然です。みんなと仲良くなりたいのに、そのために始めた企画も今はなんだか自分のこころが乗らずにいます。そうです、楽しいはずの事がまったく、拷問のように辛くてキツくて泣きたいくらいに辞めたいのです。いまは心に余裕が無いようで、それを勉強で埋めようとしますが埋まるはずもなく、それも当たり前で、スコップは持っているのに別の植木鉢に土を入れるような感覚ですね。その気持ちを埋めるには、必ず同じ植木鉢に入れる必要があるのですから。そんな感覚を今読んでくれている君に伝えるつもりもなく留めておくつもりだったのですが、最近の出現率の低さは圧倒的ですから報告しておくべきだと思いまして。気が向けば、また前と同じように沢山発信していきます。それまで、休憩させて下さい。せめて、桜が散るまで。

追記¦実は、記事は既に10つほど書き終えており、出すか否か、何度も考えましたがいまは留めておきます。また今後、水曜連載も頑張れるように。

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