「僕だけの世界展」-1-

どうも、こんにちは。
ﾅﾐﾏです。

今週の夜は前回もお知らせした、僕の地元を写ルンですで収めた世界を展示会風にご紹介させて頂きます。ふらっと立ち寄った感覚で、気軽に見ていただきたいと思います。

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浜辺編

予感

横断歩道を渡り、その先に見えるのはどんな景色だろうか。波の音が近くなる。風がふわっと吹いてコートが綺麗に靡いている。そんな予感がする。

気持ち

真っ白な砂。その上を歩く人達。青い海を目で見、足跡を残しながら近づく。その時の気持ちが伝わってくる気がした。

呼吸

絶え間なく波打つ。海も生きているのかもしれないと思って少しだけ涙が零れそうになった。それでもここだけは全部を受け入れてくれるかもしれない。足元まで来た泡のような水でさえも僕にそう思わせた。

星

掬うとさらさらと風と共に手から離れていく。真っ白な砂。光に反射して星のようにも見えてしまう。ここは昼間だけ夜空で光る星が休憩がてらここにいるのかもしれない。

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ここからはちょっとだけ鳩集です。
(先程とは違い、かなり緩いです)

銀杏

可愛い足跡。

飛ぶ

写真をよく見てください。実はこの子、段差をジャンプして飛び越えているのです。上手く撮れてかなり気に入っています。

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好きなアングル編
ここから下は題名もなくただ好きな写真を載せておきます。僕の撮った時の気持ちが君に伝わりますように。

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見ていただき、ありがとうございました！
僕の世界が君に伝わりますようにと願いながら、今回は収束させて頂きたいと思います。言葉が足りない部分はありますか、今後とも頑張りますので改めましてどうぞよろしくお願いします。それではまた来週お会いしましょう。