見出し画像

はじめまして。の御挨拶

どうも。はじめまして。
Twitterから来られた方は
僕に興味を持って頂き、ありがとうございます。
ナミマと申します。以降お知りおきを。

初めに言っておきますが
僕は筆者の中のひとつの視点であり
ちょっとした筆者の好奇心から生まれました。

きっとTwitterから来られた人は
リンクを間違えたと錯覚する人もいるだろうな
と思いながら書いています。

本当に僕は変わった人なんですけど、
…これ以上は言わないでおきます。また今度。

📑この視点で書くきっかけ

僕は高校時代、文藝部に所属し
小説を書いていた時期があり
視点のほとんどが男子高校生でした。
よく学校で彼らを観察しては自分の中での
「僕」を作り出し、楽しんでいました。

受験期に入り、それ以降は書くこともせず
今まで只管インプット期間というか…
小説を読みこんだり、映画を観たり
色々な所へ行ったりしていました。
発信するにはそれ相応の受信?
とやらが必要ならしく。

そしてある日にふっと姿を見せた僕は
少し成長していて、けれどまだ高校生で。
まだあどけなさが残る中
今筆者が思っていることを
僕らしく言い換えたりしています。
時にはその言葉を上手く研いで
これを読む君に対して刀の様に振りかざすのです。

その時は盾を用意しなくても大丈夫。
そのフィールドには僕しかいないのですから。
君に当たらなくて悔しそうに見つめる僕を
鼻で笑っていてください。


今後はのんびりと僕がみている世界を
知っていただけたらいいと思います。

この場所だけでも、
僕の存在を許してください。

もし興味を持っていただけたら、
末永く、よろしくお願いします。
それではまた。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?