劇場版 鋼の錬金術師 ～観て号泣 編～

　…劇場から出るのが「恥ずかしい」と思うほど泣いたのは、ブラット・ピット主演の『7years in Tibet 』を観て以来のことでした。

　──誰だよ、
「実写版の『ハガレン』クソつまんねぇ」
　とかディスりまくったヤツ…出てこいやぁ～ッ❗️💢　ってくらい、よくできた映画でした。

　ってか、キャスティングについては、ロイ・マスタング大佐に物申すって気持ちがなくはなかったんですけど。(苦笑)
（おディーン様は好きですよ、でも、それとコレとは話が別です）

　なんていうか…セリフもそうですけど。

　いろんなことが、胸に『響いた』っていうか。

　後編も、とても楽しみな作品でした。

　ﾐﾆﾕｸﾍﾞｼｯo(｀^´*)✨✨✨

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