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Audible で読(聴)書した本の紹介

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Audibleで読(聴)書しています。その中から、印象に残った本を紹介していきます。
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記事一覧

【Audible本の紹介12】ざっくり分かるファイナンス(石野雄一)

この本はわかりやすい!と思います! 前半は素人にも普段の思考の範囲でよくわかる! 後半は…

恩田一樹
14時間前
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【Audible本の紹介11】変える技術、考える技術(高松智史)

コンサルの人たちに対する印象は、、、 10年近く前に楽天で働いていたときに感じたことですが…

恩田一樹
7日前
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【Audible本の紹介10】深夜特急1~6(沢木耕太郎)

今回紹介する本は、1986年に初版が発行された、日本人青年のアジアからヨーロッパへの一人…

恩田一樹
13日前
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【Audible本の紹介9】参謀の思考法 トップに信頼されるプロフェッショナルの条件(荒…

今回紹介する本は、2020年に出版(配信)された、企業トップの参謀(秘書課長など)をつと…

恩田一樹
13日前
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【Audible本の紹介8】境界知能とグレーゾーンの子どもたち(宮口幸治)

今回紹介する本は、2020年に出版された、子どもたちが日ごろ抱える課題や生きづらさを知り…

恩田一樹
13日前
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【Audible本の紹介7】北関東移民アンダーグラウンド ベトナム人不法滞在者たちの青…

今回紹介する本は、2023年に出版された、日本で暮らすベトナム人の社会を描いたルポルター…

恩田一樹
3週間前
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【Audible本の紹介6】いっきに学び直す日本史(安藤達朗、佐藤優ほか)

今回紹介する本は、Audibleで聴くことができる、歴史、日本史に関する本です。 歴史は、自分が高校生くらいから今もずっと好きな科目であり、ジャンルです。それで、Audibleでも、はやいところで聴いてみようと思ったのですが、高校生向けの参考書である「いっきに学び直す日本史」があったので、まずこれから聴きました。 Audibleでは何らかストーリー性がある方が、聴きやすいと思います。歴史というものは、それ自体が壮大なストーリーですので、Audibleに合っていると思います

【Audible本の紹介5】起業の天才!江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男(大西…

5冊目に紹介する本は、2021年に出版された、リクルートの創業社長の江副浩正(えぞえ ひ…

恩田一樹
1か月前
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【Audible本の紹介4】13歳からの地政学(田中孝幸)

4冊目に紹介する本は、2022年に出版された、当時、注目を集めていた「地政学」に関する本…

恩田一樹
1か月前
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【Audible本の紹介3】営業の魔法―この魔法を手にした者は必ず成功する(中村信仁)

今回紹介する本は、中村信仁さんの「営業の魔法」という本です。 営業マンにとっての、営業の…

恩田一樹
1か月前
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【Audible本の紹介2】地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門(木下…

2冊目に紹介するのは、木下斉さんの本です。 木下さんの本は以前から何冊か、読んでいます。…

恩田一樹
1か月前
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Audibleでは、どんな本が聴きやすいのか?どんな聴き方がお勧めか?

引き続き、Audibleによる読書ネタを書いていきます。 今回は、具体的な書籍の紹介の前に、 「…

恩田一樹
1か月前
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【Audible本の紹介1】スティーブ・ソレイシー英語習得法

今回から、聴いた本の紹介をはじめます。約3年前、Amazon Audibleを始めて、最初に聞いた本を…

恩田一樹
1か月前
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Audibleでの読(聴)書の良いところ

4つめの投稿のテーマは、読書ネタを書いていこうと思います。 今回は、導入偏としてAudibleの仕組みや良い所を書き、次回からは、これまで聴いた中から、印象に残った本を紹介していきます。 自分の読書スタイル 約3年前から新しい本を読むときは、紙の本ではなく、Amazon Audibleで, 読みたいジャンルの本を探して、聴くようにしています。 年間100冊ペースで聴き、現在、250冊くらいになっています。 自分の興味ある分野が中心で、具体的には、ビジネス書、語学書、