珈琲と毒殺と殺し屋とハイレモンの想い出／朗読してみたよ
泥辺五郎さんのオシャレでポップな「殺し屋」シリーズ、前作に続いて朗読させていただきました。前作とはこちら！
この作品の味わいにハマってしまい、即座に朗読のお願いをしたのでした。
そして！
なんとこの続編が書かれたのです。見逃すわけにはまいりません。
殺し屋を前に、今回も動じることのない主人公。
余裕なのか、打つ手がないのか。
愚鈍なのか、策士なのか。
絶体絶命のピンチを、どこかで楽しんでいる風でもあるこの男から目が離せません。
カッコいい作品を、読ませていただきありがとうございました！
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