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大阪は燃えているか/#文学フリマ大阪12

文学フリマ大阪12の開催まであと1週間。
note内でも出店ブースについて調べる人が一気に増えていることでしょう。

そんなわけでラストスパート!
私が音声コンテンツ「いぬいのラジオ(仮)」で取り上げさせていただいた2つのブースについて改めてプッシュさせていただきます。

<その1>【かー26】「つるるとき子書店」

「つる・るるる」さんと「とき子」さんというnoteきってのエッセイの名手がタッグを組んでのブース出店。ともに新刊を引っ提げて堂々の大阪入り。
とき子さんは地元・大阪の「FM千里」でパーソナリティを務めていることもあり、幅広いお客さんが詰めかけそう。
一方のつるさんは固定ファンが多いうえに、キャッチーな表紙装丁で目を引き一見さんにも強いという猛者。

お二人の意気込みはこちらから聞いてみてください。


<その2>【かー25】「ウミネコ制作委員会」

タナを構える大旦那・ウミネコ編集長が不在の今回、「穂音さん」と「deko」さんが番頭役を務めます。
多くのクリエイターが参戦した「ウミネコ童話集(一)・(二)」はもとより、穂音さんの「神々の甘噛み」、dekoさんの「をかしの詰め合わせ」がそれぞれ500円というクオリティーの高さには見合わない驚きの安価で販売されます。

そのクオリティの一端は、以下の音声配信でも確認できます!


さあさ、みなさん!

祭りに向けての準備はよろしいか!?


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