手作り餃子は包み主に似る

なんで焼いた後の写真を撮らなかったんだろう

今日は久しぶりに包む作業から餃子を調理した

私の中で餃子は外で食べるもののイメージが強いから、家ではあんまり餃子は食べない

単純作業は好きな方だから、いっちょつくってみっか！とノリで包みだしたけど、結構しんどかった

あれ？なんかしんどくない？と思い始めたら、あとは地獄だ

包み作業がしんどいと気付かなければ楽しかったのに、ふとしんどさがよぎってしまったものだから後半はいかに餡を消費させていくかギリギリのラインを攻めて歪な餃子を量産してしまった

ようやく包み作業が終わり、焼きへと入るが、なんか多分水の分量をミスってしまったのか、軟弱者の餃子が量産されてしまった

見た目こそ歪で軟弱者だったが、味は良かった

この見た目で美味しいパターンあるんだ

手作り餃子は包み主に似るって言いますからね

（何言ってんだ、意味わからん上に地味に自分のこと褒めてるようで鼻につくなあと私の中の野党が申しております）

あ、そういえば餃子の餡界隈にも派閥があって、キャベツ派と白菜派が勢力伸ばしてるらしい

どっちが美味しいとかやっぱあるのかな

そこあんまり気にしたことなかったな

私は恐ろしくニンニク効いちゃってる系サークルに所属してるんだけど、物は試しっていうし、今度白菜でつくってみようかな

あ〜でも包むの面倒くさいな、餡が白菜の餃子ってスーパーとかで売ってるかな？割とメジャーなのかな？インディーズだと思ってたけど

アレ、今日の日記ずっと何言ってんだ？