ベトナム、ハノイ。 生きる意味を見失っている40代の男、日本人。サラリーマン。 家族のために生きる10代の女、ベトナム人、路上で花売っている少女。
旅、 最近国内を車でドライブというのが増えてきて、昨年は、会社の仲間といった韓国ソウルや大谷の試合を観戦するためロサンゼルスに行きました。今年の正月もアジアにと思っていましたが、久しぶりに家族と過ごしました。 海外に行っても、孤独を辛く感じるようになり、今日この時点では結構億劫になっています。 HOME、 と呼べる場所があるから、幸せな気持ちで海外に行きたかったりするのかなあと思います。孤独から孤独を卒業することが大切なのかなと。
慎 泰俊慎 泰俊さんの本を読み終わった。(購入してから1年以上経っていた)spotifyやnoteでも触れさせていただき、気になるビジネスパーソンです。 これまで読んだ本では「ランニング思考」が一番面白かったですが、こちらの本も良かったのですが、一定の教養がないと少し読みにくいかなと思いました。 直感と信念は、経験を通じて高める 一つの分野での深い経験と、幅広い経験のバランスが重要 アウトプットが重要 読書は読んだ後の熟考が大切 1つ目と3つ目は同じかなと思いますが
大谷翔平 日記のようなものを書く時に、テーマであったりを考えることは結構難しい。昨年の私は、大谷翔平であったと言っても過言ではない。大谷翔平が打って投げてとアメリカで活躍している姿に憧れ、インスパイアされました。そして夏休みには念願のエンゼルススタジアムで7試合観戦しました。そして何より蘇bの人となりが素晴らしく、努力を継続するという素晴らしさと難しさを学びました。という訳で、私は、大谷翔平のような努力が、今年できるのかが大切だと考えています。幾つかあって、仕事と筋トレと英
蓄積のある過去と、不安の多い未来をどうやったら繋ぐことができるのか。繋ぐ必要性はあるのか。 過去の比重の高い人(すなわち僕である)は、未来を小さく、明日ぐらいまでしか想像できない状況にある。豊かな人生は幸せを期待する人生だ。 見つめるけど、掘り下げない、それぐらいの脳味噌であってほしい。
少しの希望の持ち方は 「成功している時の自分をイメージすること」 かもしれない。気が楽になりそうな匂いがする。
自分があとどれくらい通えるんだろうというカフェが石川県珠洲市木ノ浦にある。どれくらいと言うのは、今すぐに行ける環境にはない場所に私が住んでいるから。 尊くて、ずっと見ていられる、カフェからの景色。もう出会ってしまったのだから、しょうがない。まあ自分が疲れているからとか、祖母の体調が不安だとか、色々とあるけど。どんな音楽も映画も全てなかったかのような、だった一つの存在。 甘えも、緊張もない人柄、関係。 ずっと見ていたい、あの海と光を。
能登とトウキョーの繋がり。 きっとこれがやりたいことなのかもしれない。 過去と今を肯定し、歩いていくこと。