俺の呟き

どうも。

俺は好きに呟かせてもらう。

オナキンを久々にやって分かったこと。
・体が疲れない(体力がある)
・寝覚が良い
・ちょっと攻撃的になる
・やり切る心がある
・やっぱり強い自分になりたいし、そうでありたいし、と繰り返し思う。

俺はサラリーマンで、日々の暮らしを生きるのに精一杯だ。

でも本当に精一杯か？

ゲロ吐いてるか？毎日何となく耐えて逃げてるだけでは？毎日飢えや貧困に苦しんでるのか？
絶望的な業務量か？寝てないくらいにやってるのか？努力してるのか？体が不自由か？死が隣り合わせか？国が戦争中か？重い病か？

毎日、本当に考えられないほど、何をすれば良いか分からないほどにギリギリの生活か？

そう考えると、全くそんな事はない。
自分という人間が、何と弱く、脆いのか。

俺は年が明けてから怪我を繰り返した。
正直思った。何で俺だけこんな不運なんだと。

周りより人間関係が上手くいってない。
嫌いな飲みが多い文化と昭和な会社。

悔しい。おじさん達に馬鹿にされて、頭下げて、ニコニコ誤魔化して、。
反論してやりたい。
黙れカスども、お前らより稼ぐ。
稼げば社会的には俺のほうが上だと。
数値的にお前らが下だと。

でもわかってる。それが人の全てを決めるわけではないことを。でも、それが基準で首を垂れるかどうか決めてる奴らがオジ達だった。

何でこうまで思うのか。
本当は俺はそんな事どうでもよくて、
オジなんてどうでもよくて。
説教されたく無いだけなのだ。

学生の頃までとは違い、社会に出たら突然全てを否定されて、人格を否定されて。

だから、文句言わせない。
俺は俺であれば良い。

俺は勝てれば良いのだ。