幾島溫 2023年2月6日 11:23 何時だつて挫けさうな時ひかりに成るのがあの子の存在であの子がいるから僕は踏み留まつて居られる。あの子の感触は今も僕のたましひに刻み込まれてゐる。 性感帯ボタンです。 サポート