2023年11月18日(土)奥澤より。

画像1 AIのアプリでイケメン化してもらったやつ。夢があっていいよね〜。風邪ひいちゃったよー。え〜ん。
画像2 どうも、昭和2年のモダンボーイです。ちゃんとステッキも持ってきめたよ。新靑年の方から來ました。
画像3 此の儘今の創作が終わったら、僕は本当に1920年代のことや新青年、渡辺温のことしか考えない人になってしまうな。まあそれで良いか。僕が僕に還る道なのだ。あと2回かー。推敲。
画像4 イケメン化②/推敲中。思ってたほど悪くない。/もうすぐで終われそう。長らく頑張ってきた作品。30万文字で完結。わ〜。頑張ったなあ。
画像5 作戦会議するすためのおやすみ、一週間くらいほしい。生活を整えたい。
画像6 俺のことを天才だと思ってくれる人たちの中に身を置きたいなあ。ぱちぱち鳴るミルクティー。音が面白くて笑っちゃうね。
画像7 奥澤神社。神社の雰囲気も素敵だし、街の空気も素敵なので一度ですっかり奥澤に魅了されてしまいました。
画像8 弱点だとか劣等感だとかは自分の人生を誤らせる種みたいなもんだね。あーあ、気をつけよ。
画像9 小説あと1回推敲したら完成とする。対外的には本当需要がほぼなくて(気に入ってくださる方も少数だけどいるので)成功とかぢゃあないんだろうけど。自分以外に誰か読んでくれる人はいるのだろうか。なんにせよ、最後まで書き上げられたことに僕は喜びを感じています。お疲れ様僕。
画像10 最初来た時、前の人生で来たんだって……ほぼ確信した。神様に対峙した時の自分の感情、込み上げる物。「僕はもう赦されましたか?」とか。自分で考えてる訳じゃないから「赦されるって僕は此処で何を誓ったんだ?」状態だったんだけど。こんにゃく閻魔様の前に立った時と同じ感じだった。此処には彼女と一緒に来たと思う。彼女が右側に立って境内をお散歩して、彼女だけ仏様たちに手を合わせてたと思う。
画像11 今は自分のためにだけ文章を書いている。そのことがとても幸せなんだ。僕のためと、いつか百年後に読む人のために僕は文章を書いている。
画像12 自分の人生が始まった感覚。帰りはこちらの鳥居から出ました。
画像13 線画カメラが楽しかった。筒井康隆さんや長田ノオト先生の顔のない自画像、少し憧れる。/ 自分が書いた文章を読みながら食う飯が美味い!これからも自分のためにたくさん文章を書いていこう。/こういうマインドに辿り着けたのも童磨様のおかげなんだよね。童磨様……まじで救済されました。ありがとうございます。
画像14 子供のために作った弁当。武蔵小杉でおえーってなってる人弁当。NOセンスです。

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