2023年11月11日-13日 2 幾島溫 2023年11月15日 08:06 東京駅。心境の變化みたいな處に関しては改めて長い文章で書いておきたひな。 もう前世のエピソードなんて思い出すモノはないと思ってたのに、新たに思い出しちゃったな。昭和三年のことだって。お店のお姉さんに慰めてもらっていた思い出。に、してもエピソードと景色が蘇る時同時に年号とか年齢とかばーんって出てくるのだ。揺るぎなく、この年!って思う、分かる。思い出したが故の喪失感があると言う意味ではあの頃と今の心情は近いのかもしれない。 俺は世の中を変える力があるわけじゃない。俺は俺のできることをやるしかない。 アールデコ風のおトイレだなあと思いました。八丁堀のあたり。 八丁堀のシンガポール料理。初めて食べたけどおいしかった! ドリンクバーとヨーグルト付き。陽気で気遣いのありがたい素敵な店員さんで楽しいランチになった。10月20日。 承認欲求とは違うんだけど寂しくて人を求める感じが急にすとんと落ちた。 姿勢を良くしませう。さうすれば肩凝りも脚の不調も治りさう。これからは胸を張って生きるのです僕。 初めて見た肩書き。アメージングなワーク。 Noteに吐き出すようになったら急にテキスト量が増えてる気がする。自分のためだけに書く文章、とても楽しい。 ウイスキーはあればあるほど飲んでしまうから、炭酸で薄めてもらうことにしました。 岩井さんの件、渡辺温をどうしても思ってしまうわー。温も12.13の頃に道子に出会って結婚できる歳まで待ってプロポーズしてる筈だから。 自分のアクスタを作ったら、築地小劇場のレリーフの前で記念撮影できて本当に来たみたいになってすごく嬉しい。夢が叶った感。 今日(11/11)はまた寒い。少しは寒くなってくれないと、スーツもインバネスも着れやしないと思ってたら急に寒くなった。 若い人の音楽も少しは聞いてるけど、その中でもマイナーっぽいものを聞いてるから結局伝わらない笑 戦時中の永井荷風氏の事を思う。あの日記は今でこそ人々の共感や慧眼という眼差しを向けられているけど当時は少数派中の少数派。大衆は男女問わず戦争に熱狂していった…。作品や考えというものは時代によってポジションが変わるものだなあということと、その時の作家の気持ち。そういうようなことを思う。 それにしても描いている作品についてはゲシュタルト崩壊中。疲れたよー。けど文章の練習だと思って全力で頑張るよー。 スケジュール、作業予定。今度こそしっかり立てられるのかも。心身ともにボロボロで予定通り目論見通り行くってことが全然なくて、計画立てると計画通りできないことに落ち込んでばかりだったからもう計画は立てないことにしていたんだけど。そろそろそう言うこともできるようになるのかもしれない。少しずつ生まれ変わっていく。 実際、昔、商業で書いた時に表現したかった方法、とか、あの頃できなかったことが少しできるようになって、自分の思うように書くと言う意味では、少し前に進めたのだ。やってみたかったやり方で少しずつ書けるようになってる。大きな前進。ありがたい。 誰とも同じにならない僕の、僕だけの個性。/生まれて初めて自分の声が好きになった。本当の自分に戻れてる感じがしてすごく嬉しい 声は低く変われど喋り方はほとんど変えてない僕。無理して女性的な喋り方をしてた分は抜いたけど。ただそれだけ。無理してオラついた喋り方したり、粗雑な言葉を使うのも僕らしくなくて違う。 自己紹介、もう少しよく書けさう。自分が何者かはっきりわかってきたし、自分に戻ってきた。 勝烈庵が昭和2年創業と聞いてテンション上がった本日。久しぶりに食べようかなー!/写真は銀座三越の出世地蔵さん。個人的にモダンボーイのための仏様だと思ってる。/自販でお水買ったつもりがカルピスウォーターが出た上にお釣りもどっちの値段でもない気がした謎のカルピスウォーター。お地蔵さんが飲みたがってる気がしたからお供えしてきた!楽しんでくださいね笑 同じようなおみくじばかり出るんだぜ #写真日記 #嘘吐き 2 性感帯ボタンです。 記事をサポート