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2023年11月の日記

11月最終日なので悔いのないように放出しときたいと思います!雑感。


目黒線に乗ってうとうとしてたら目黒になる手前で霊的存在がすねを優しくトントン叩いて起こしてくれた。ありがとう。あの子かな。

一人で出かけると割と駅のホームなどでこうしてパンやおにぎりを食べて、それでご飯を済ませてしまうことがある。

自己紹介書き直そ。自己紹介代わりの本とか。音楽のやつも


長らく考え、悩んでいったりきたりしていた「セルフプロデュース」みたいな話。僕は見ての通り、好きなものが色々あるし少数派側の属性もたくさん持っているから、どこをどうしようと思って全然方向性が定まらなかったのだけど、本当の自分に戻れば戻るほど、何をどうしていけばいいか揺るぎないものがわかってきた。

昭和2年のモダンボーイ。これが僕だ。これしかない。

何度も変えていたPNもこれで終着点にしたいなあ。
けど今まで女にならなくちゃいけないと、PNから女を演じて脳内を女に改造しようと思って、女の名前でぐるぐる迷っていたから、定まらなかったのかも。どれもこれも最終的にはしっくりこない感じだった。あとためらいもあったな。”自分に幸せな人生はふさわしくないから、少し落ちる人生を選んでいく”という感じのああ云うやつ。それで本当に好いと思う名前を選べなかったのかも。



自分が何者なのかはっきりとわかった。何がどうでこうでああなのか、自信を持ってはっきりわかる。僕自身のこと。自分の悪いところも知った。あーーー。がんばります。再び。



昭和四年のモダンボーイ、僕の全てはそれで説明がつくしそれ以外の何者でもない。

ノーネクタイのジャケパンが恥ずかしすぎる俺は間違いなく昭和初期のモダンボーイ。

タイトめのスラックスを履くのがなんか恥ずかしいのは体型が出るからというより、1920年代の流行りから見るとダサいからであった。



昔は男友達も多くて、一晩中無意味なことをたくさん喋ってお酒を飲んだりしたけれど。最近はさういふ出会いもほとんどないね。僕のやうな、クソサブカル文学青年、或いは阿呆宮大學2年生のやうなマインドを持つ人に出会えて居ないのかもしれません。20代の頃は男の友達と話す方が楽しいなあという気がしていた。概念の話や抽象的な話をする男友達ばかりで楽しかった。
けれどこれって自分が「自鯖女」的になってるからかな?と思って自分でも自分のことがわからずにいたけど、今ならそうじゃなかったって思える。

質のクオリティはさておき、ジャンル的には僕一人で新青年的なもの作れるよなあと自分の作品集を新青年デザインで作ることを画策中。今の作品が完成したらだな。高田義一郎博士的な性のネタも持ってるし…漫画も過去のものでよければ多少…。再録してまとめたいな。
本格推理の位置に本格えろを置き換えて、まあそんな感じ。
ファッション記事が必要なら、我が家のわ”に子さんにインタビューして書き起こしませう。つかインスタでやってる企画載せても好いんだよな。
と!

音声入力でやってみた。簡単かな。うんこういう日記の短い文章は音声入力でもいいかもしれない。それぐらいの方がライブ感があって楽しいかも。

そう親指フリックがめんどくさくなってしまうのだ。思考の速さに指が追いつかないというか、親指がぶっ壊れているのである親指痛い。指が痛いスプラトゥーンとスマホのやりすぎである。終わり



占い道具がコンパクトに収まる箱か袋が欲しい~!!

今月はとにかく二年二ヶ月の修行に終止符が打てたことを非常に喜ばしく思います。その疲れなのか一週間ほど虚脱感を伴う眠気と風邪に苛まれてへろへろで参っちゃいましたが、5日も経つと治っていた。仕事でもないし、楽しみに待ってる人が誰もいない中で自分のためだけにストイックに頑張れたと思っています。そのこと自体、自分をすごく褒めてやりたい…。

その他、前世の感覚の話とか、SNS依存やめた話とかがたまってるけどそれはもうちょっと、ちゃんと長文に繋いでまとめたいな。という感じで今日はこんなところでお仕舞い。

性感帯ボタンです。