2023年12月3日頃

画像1 吉祥寺にnisaiの新作を見にいってきた。
画像2 古着再構築のお洋服なので全て手作り一点もの。
画像3 家人にクリスマスプレゼントとしてnisaiのマフラーを買いました。
画像4 僕の大好きな井の頭線の特に意味のないカラーリングの車体。あの子達に名前とキャラクターができていて、やっぱそうだよね!かわいいよね!愛すべき存在だよね!と思って嬉しくなっちゃった。
画像5 俺は結局孤独なオタク。ネットがあれば解消されるかと思ったけどそんなことなかった。結局一人の中へ戻るんだな。
画像6 X書いてもやっぱり書いておいておく気になれなくてすぐに消しちゃう。 結局ついったに読みたいものなんてほとんどないんだよなあ。9割位いらないものばかりだ。
画像7 疲れた、君とたくさんお話しをしやう。
画像8 nisai松田さんの写真展示を見に行った西荻の本屋さんギャラリー。置いてある家具が戦前のものっぽかった。文机の取手や引き出しがすごくかわいい!
画像9 ちょっとツイートしちゃうと誰か読んでくれたかなあって気になっちゃってダメだね。
画像10 家の人と喧嘩したんだけど(仲直り済み)「君みたいな喧嘩の仕方をする人はいない。イカれて居る」と言われてなんかそれが嬉しくて笑ってしまった。文學クソ野郎の喧嘩の仕方だと思う。
画像11 家人は「戦前のものじゃない?すごい」と言ったけど僕は「金具は50'Sのフランス辺りのものでは?」とぺらぺら喋ってたら他の人にも聞かれていて少し恥ずかしかった。
画像12 この作りと言い、天井の低さといい、秋葉原の海老原商店に近いものを感じて気になりすぎた。
画像13 室内の感じが昭和初期頃のおうちっぽくて気になった。
画像14 おや、こんな所にも東銀座があるよ。東銀座は前世の僕がよく遊んだ場所。
画像15 ソファは古くないだろうけど後の箪笥が古そうで気になりすぎた。
画像16 そういえば愛用してる香水(nun)いろんな人に「好い匂い」って言われて好評だったな。リピ買いしようかな。しかしニシャネの烏龍茶も心惹かれる…まだ売ってるのかな。フレグランスはほとんど家でつけたり、人と会わない時につけてる。体調悪くする人もいるからね。お酒飲みに行く場だけ、時々つけていくんだ。アルコールとタバコの匂いがするところなら、差し支えないだろうから。
画像17 僕の中でBAR等で一緒になったら嬉しい芸人No. 1は和牛の川西さん。
画像18 吉祥寺も青春を過ごした街なので、行くたびに懐かしくなる。
画像19 吉祥寺のドイツパンのお店。すべてがドイツ。パンも美味しかった。
画像20 ドイツのお菓子。美味しかった。
画像21 最近日枝神社の話をいろんな所で聞いたり見たりする。そろそろ行けというお告げなのか。
画像22 あーあ作品の中身褒められたいなあ。褒められたいなあ。そんなことが起きれば良いのになあ。
画像23 低くなりつつある声も、昔に戻っている感覚。 まだ低かったと思うけど、きっとこんな声で喋って居た。 今までの声に関する違和感というのはそれだったんかも。
画像24 チルホップミュージックはやっぱ好きだな。時々jazzっぽい感じのも混ざってる。lo-fiのプレイリストは眠くなっていっそ睡眠用に非常に良いのだけど、chill hop musicならギリ眠くならない。

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