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自分のリアルな経験から得られたこと(自己診断 自己処方 自己解決主技)

今回は自分の実体験から学びそのなかで得られたこと。

精神疾患のパニック障害、てんかん

のことについて簡単にお伝えしたいと思います。

パニック発作はいったいどこから発症してくるのか?

てんかん発作はいったいどこから発症してくるのか?

このことについて経験をふまえながら

問い 考えました。

そしてわかってきました。

パニック発作、動悸 などの発作は主に

心臓に圧がかかり 動悸が高まり

そこが負担になり

そこから発症する。


てんかん発作は 主に脳神経から圧がくわわり

発症し

そこから興奮がたかまり イライラ 不安 恐怖

メンタルを破壊し 悪循環。

どちらも人により

強さのレベルはあるものの

神経圧と心臓圧の破壊が原因。

そしてその相互にあらわれる

比率も人それぞれ違う。

神経圧が強めか?

心臓圧が強いか?

神経よりか?

心臓よりか?

そこにより

病名が 

パニック発作

てんかん発作と

認識 診断されてるだけ。

最重度はめにみえる形であらわれるが、、

重度から軽度者の場合は

目に見える形であらわれてこないので

他者が認識し 診断できず

自己診断できていないと

誤った薬の処方やアプローチをしてしまう。

パニック発作は心臓に負担がかかりすぎてるから、、

心臓に対して 内臓に対しての

アプローチが必要。

てんかん発作にかんしては

神経に対して 

神経組織にたいしての

アプローチが主に必要。

しっかり自己診断し 自分の発作の

状態 状況を 見極め 診断し

それにより 薬の処方を

どうしていくか?

をおこなっていくのかが大事。

薬の処方にかんしては

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日本ではまだほんのひとにぎりだけれど

最先端思考の医者はすでに輸入して

処方をおこなってりしているが

自分で輸入し処方を試みることも

改善薬の学びにもなりお得。

●以前の記事


よき自己解決ライフを。

つらい道のりではあるけれど

かならずあなたなら、、あなただからこそ、、☆

ありがとう(^ ^)

●今回の参考記事








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