11thシングル発売決定

9か月ぶりのシングル発売決定のお知らせを見た時、「キター!!!」という嬉しさと「えー、そんなに経つんだ!」っていうのが率直に最初に思ったことでした。シングル発売にうれしくなって階段を2段とばしするくらい気持ちが浮かれた。

2ndアルバム期間があったからか、個人的にはそこまで間が空いた感覚がなくて、グループとしての活動や個人の活動がちょいちょいあって、それを追いかけていたから離れてるとあまり感じていなかったのかもしれない。(シングルだけで見たら長いのかもしれないけれど、それか自分が単に期間に疎いのかもしれない)

新シングル告知PVに流れたこれまでのシングルの
様子や手を繋ぐところ、足並みが揃ってるところに
エモーショナルな感情になったり、新シングルの
ちょい見せにワクワクが高まったりした。

この11枚目はやっぱり選抜やどんな楽曲でくるのかが気になってくるところでしょうか。
四期生がどんな感じで入ってくるのか。
選抜に関しては、今日まで自分は感覚があまり掴めないというか、それは最初の入りが四期の"推し"で、推しを通じて日向坂を知っていってるからだと思った。
もちろん、選抜や体制がどうであっても日向坂に、推しに着いていく。
「全員だから成し遂げられることがある」
グループとしてのこの強みは彼女たちが一番知っていると思うから、彼女たちが言葉にするから強い
確信に感じる。
ここに辿り着くまで、これまでもこれからも手を取り合って励まし合ってきた日向坂が好きです。
でも、グループが歩みを止めないためにも、変化するっていうことはこっちも愛が試されるっていうことであり、それでもついていくということで、そういうので盛り上げていくというのはあるだろうと思う。
どんどん成長する方がいとしくというか、見えるんじゃないのかなあ、という意味で。
何にしても自分は日向坂が、推しがやばいぐらい
好きというその事実は変わらないので、その中で、好きだからこそ彼女たちを巻き込まない誠実さを持ちたい。

そして、素敵なところが沢山あるグループだからこそ、垣根を超えてもっと広くグループが知れ渡って"日向坂っていいな"って思われたらこんな嬉しいことはないなって。
陽子ちゃんの言葉を借りるなら、表面の情報だけで価値を決めず、結果だけでなくその過程をファンとして見て彼女たちの作品と思いを受け取りたいなと思っています。

でも、なにより一番は、このシングルを楽しい期間に一緒にしていこうね!


待ってたよ!

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