クライアントとのコミュニケーション
今日は普段働いているつかもと整形外科醫院での自費治療サービスの為朝イチから行って来ました。
そしてそれが終わると個人事業でのお仕事の為電車移動🚃
祖師ヶ谷大蔵 → 大岡山
個人事業では主に美顔鍼の施術をしています。
僕が提供する美顔鍼は顔と首を約3000箇所程指しては抜いてを繰り返し、鍼によって傷が付いた肌がコラーゲンやエラスチンが増えて治ると言う人が本来持ち合わせている生理的作用「創傷治癒機転」を活かした施術です。
長くなるから僕の提供している美顔鍼についつはいずれ記事にします。
そんな美顔鍼施術もやり方が決まっている為黙って淡々と施術もできるのですが、説明の為に結構喋ります(笑)
何を目指して何の為に施術をするか!
クライアントは
「わかっているようで受け身でなされるがまま」
「知り合いに勧められたから取り敢えず」
↑こんな方って意外と多いんです…
僕は目的や効果をしっかりわかってもらった上で必ず施術を受けて貰います。
それが無いと
「えー!そんなはずじゃなかった〜」
とか
「えっ!これにも効果あるんじゃ無いの??」
なんて事も言われたりします。
無理なものは無理だぜ!!
できない事はできないと言います(笑)
そんな僕ですが
「大村先生は本当に美容の事を勉強されてて、信頼して施術が受けられます」
と、言ってもらえました。
美容鍼を生業としているのでそれなりに、恥ずかしくない程度には勉強してきたけど、それが伝わる程になってるとはね……
少し感動。
ちゃんと説明をし、クライアントが求めている事と僕の提供する施術がマッチした際には一緒に改善に向けて頑張っていきましょう!!
信頼
施術者とクライアントの絆
この仕事するにあたってはすごく大切な事ですね。
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