目覚めた人のための罠も用意されてる
シャンティ・フーラの時事ブログで「米中間選挙は予想通り、不正選挙が確定！ ～そして不正選挙が罠である」とのタイトルの記事が出てました。
（どうでもいい余談：2020年の選挙はどっちが勝つ？と大嶋メソッドの心に聞くをやったらバイデンと返ってきた。そして不正選挙追求が始まるとの答えだった…。心の答えは結構スゴイのかも）
今回の選挙はわかりやすく不正が行われてることをチラつかせてるみたいです。
そして「目覚めた」人を取り締まる準備が整ってるようです。
コロナで「目覚めた」人が「コロナウイルスは存在しない！」というウイルス発生源を特定しない陰謀に加担していった構図がありました。
他にもチャネリングに興味を持ち出してウイルスをばらまいた側の情報を喜んで拡散してる状況もあった模様。
911や311では「目覚めた」人はまだ少なかったから「陰謀論者」レッテル貼りで間に合ってたのかな？
トランプやQについては2020年の春くらいまでは信用してたなー…。
なつかしい。
どのタイミングでおかしくなったのかはシャンティ・フーラの映像配信の宗教講座中級コース第5部：世界情勢と地球の改革で解説されてます。
トランプやQや宇宙人がなんとかしてくれる！という救世主頼みでは救われないけど自分が立ち上がっても救われない罠が待ち受けてるって、正確に情報を読む力が求められてる。
叡智を得るにはガヤトリーマントラをオススメします。
闇に足を突っ込んで戻ってこれる道を示してくれる。
支配層って人を支配する才能だけは長けてるらしいので一般民はバカで善良だとすぐ騙される。
ちょっと目覚めた気になった人をどう利用するかも研究済みなんでしょうね。
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