こんまりさん(ミニマリスト)が世界で最も影響力のある女性100人に選ばれた背景
リバタリアンについて、ちょっと簡単に書き残す。サクッと
ニュースは促してくる
テレビはみない。でもテレビが何をうったえてくるのかは容易に想像がつく
ウクライナは正義、ロシアが悪。みたいなニュースがじゃんじゃん流れてる。あまりにも偏ったニュースばかり流し続けるので、ちょっと違和感を感じた人はネットで調べはじめる
ちょっと調べると、ウクライナのバックにはジョージ・ソロスやコモロフスキの影があり、ネオコンにより戦争が仕掛けられている現実や、国連が平和組織なのではなく、ユナイテッドネイションズ(戦勝国連合)であることなんかにも気づけるようになる
そうなるとニュースは嘘だ。政治は傀儡だ。ウクライナは悪で、ロシアが正義だ。みたくなる
そんで歴史に詳しい人は旧ソ連時代にドンバス地方は計画的飢餓によりウクライナ人が殺されてロシア人が流入してる過去とかにも行き当たるので。。。
それぞれの正義を掲げるのはやめよう
善悪なんてない。育った環境や教育で決まる
ゆるしあおう。みんな地球人。世界はひとつだ
というよな結論にいたる。早い人はすでにそういう思考回路になってるし。まだな人もいる
これ、ワナだからw🐍
イーロンマスクについて
過去のnoteを見てもらえたらわかるんだけど、自分はイーロンマスク大好きおじさんだったw。イーロンマスクが救世主に見えてしまうのだ
ビル・ゲイツが遺伝子組み換え作物を増やしているのにたいし、イーロンマスクは有機農法を拡めてる
ジャック・ドーシーがツイッターで情報規制をしているのにたいし、イーロンマスクはツイッターで言論の自由を取り戻そうとている
グーグルやヤフーがアルゴリズムを非公開なのにたいし、スターリンクはアルゴリズムを公開しようとしている
国際金融資本や連邦準備銀行をふくめた通貨発行屋が世界を金融支配しているのに対し、仮想通貨(シバやパイ)で金融支配から開放しようとしている
イーロンマスクの上司はピーター・ティールだ。ピーター・ティールはパランティアという会社で世界の機密をバラしにバラしてるので、世界の闇に光をあてて、世界に自由の火を灯そうとしてくれている
リバタリアンは、世界の闇を薙ぎ払う、光の勢力か何かに、見えてしまうのだ。そりゃ騙されるだろこんなワナwww🐍
プロビデンスの目は3重
イーロンマスクは救世主にみえてしまうのはしかたのないことなのだ。実際にプロビデンスの目を壊しているからだ
目の玉がくっついたピラミッドだなw
世界はお金や名声や肩書や知識をもってる方が、生きやすいシステムになっている。頂点にいるのがディープステートで、その下にグローバル企業と銀行があり、その下に政治家やメディアがある。んでその下に一般市民がいるw
お金がないと生きてはいけない。というシステムが構築されているのだ。このシステムをバビロンシステムという。競争からは逃れられないピラミッド社会
正確にはピラミッドではないらしい。ピラミッドとは昔のデカい墓だ。アッカド語で「高いところ」という意味するジッグラトという建物がある
古代エジプトやバビロニアには、こういった建物があったらしい。今でいう役所のような建物で、上に拠点を構えれる人ほど、権力があるよというシステム。まさに競争社会の象徴だなw
じっさい、このバビロンシステムをイーロンマスクをはじめとするリバタリアンは破壊してるのだ。だから、救世主に見えちゃうのだw
問題は、このバビロンシステムが、3重になっているという点
小。。。お金崇拝バビロンシステム(これに参加するのは競争者)
中。。。AI崇拝バビロンシステム(これに参加するのは脱落者)
大。。。自分崇拝バビロンシステム(これに参加するのは逃走者)
イーロン・マスクさんは、いちばん小さいピラミッド(ジッグラト)を実際に破壊して見せているので、救世主に見えちゃうという、罠なのだw
イーロン・マスクは小ピラミッドを壊す一方で、中と大のピラミッドを作っている人だ
SGDSの目標は「誰一人、取り残さない」である。この真意が読み取れると、めっちゃ怖くなるw。本気で取り逃す気がないんだなというのが伝わってくる
監視社会化やワクチン社会化で、囲い込みをチラつかせてくる。もちろんワクチンを打ってマイナンバーカードも持って、金融ピラミッドにしがみつくという選択をする人もいる
一方で、ベーシックインカムはどうになされるだろう。精神疾患があるフリをしてお金を毎月もらってるという若者はあんがい多かったりする。最低限の食事と最低限の住まいで短命ではあるものの生きながらえ仮想世界(メタバース)に生きるだろう。もし子どもを産みたいのなら人工子宮という選択だってあるよ
それらに違和感を覚えた人は、金融ピラミッドからも仮想世界からも距離をとる。じぶんみたく田舎に拠点を作ろうと模索したり、畑作りをしたり、自身の健康にも気を使い始めるよ
それくらいしか、やれることが見当たらないからだ👍
イーロンマスクの上司、ピーター・ティールさんの会社の名前はパランティア。だ。パランティアの語源は「すべてを見通し、見張る者」だ
こんまりさん(ミニマリスト)
話のつながりが、まったく見えないかもしれないw
こんまりさんは、世界で影響力のある女性100人。に選ばれた。これを選んでるのはフォーブスという雑誌。肩書に権力やお金をまとわせるための企画なので、もちろん支配者側が何かしらの意図をもって、100人を選出している
こんまりさんは、いわゆるミニマリストという考え方を拡めている、こんまりさんの考え方は
◯物質的な幸せよりも精神的な幸せの方が大事ですよね
◯モノがくれる幸せは長続きしないからどんどん捨てよう
◯直感的にワクワクしないときめかないモノは手放そう
の3つなのかなって感じてる。これの、何が悪いことなのか、たぶんほとんどの人が分からない。めっちゃ合ってる。気がするはずw
でもなお、こんまりさんを選んだのは、戦争や病気や貧困をビジネス化しちゃうような連中なのだ。心を入れ替えたとでもいうのだろうかw
話をリバタリアンにもどす。リバタリアンについて調べるとすぐに分かるけど共通してる思想はこの3つ
◯無政府主義。管理者は必ず腐敗するから
◯物的私有財産以外は自由だ。人それぞれ
◯力あるものが正義を決めるのは自然だ
石油屋や金融屋から、宇宙屋や情報屋にお金が移動してるさっこん。出てくるニュースの内容は、おおむね想像がついてしまうw
まず、政治不信、警察不信、メディア不信、医療不信、法律不信、みたいなニュースがこの先あふれるよ
そして、ネットや監視カメラをつかった相互監視で、犯罪は減らせるよ。みたいなニュースがこの先あふれるよ
じっさい、警察やメディアや政治家はどんどん減るし、みんな信じなくなる。自分を信じるようになる
物的私有財産以外は、自由だ。という教えになんの違和感ももたなくなる。だって人それぞれでしょ。ってみんななってしまうw
下記に、リバタリアン党の綱領を転機する
1972年の綱領では政府による徴税は窃盗であり財産所有権の侵害であるとして一切認めていない[9]。2016年の綱領では全ての徴税を否定する文言はないが、収入税とIRSの廃止を謳っている[10]。軍隊への徴兵も認めない[11]。税金で賄われる補助金や助成金の類も一切認めない[12]。あらゆる銃火器や弾薬の製造、販売、所有の規制も認めない[13]。犯罪と呼ぶことが出来るのはその他の人の権利所有権を侵害する行動だけであるとして、麻薬の生産、販売、所持、使用、最低年齢規制を含む一切のアルコールやタバコの摂取や販売、賭博、ポルノグラフィ、同性愛、児童性愛、近親相姦、猥褻な行為、淫らな言動、差別的言動、下品な行為、一夫多妻、乱交、自殺などの規制は一切認めない[14]。
恣意的で主観的な線引きにより人間の自由意志と自己所有の権利を否定すること、そして本人の意思に反して保護を強制することは自己所有権の侵害であり、容認し得ない奴隷制であるとして、児童買春、児童ポルノやその他の児童労働の規制などの一切の子供の権利制限を認めない[15][16]。子供を特別扱いする法律や少年裁判所を認めず、子供にも彼らの行動の結果に対する完全な責任を認める[17]。
税金で賄われた公立学校、公立大学は認めない。物質的財産の所有権を超えたプライバシー権、人格権、知的財産権などの権利は認めない。中央銀行は認めない。政府による道路、警察、司法、軍隊の独占も一切認めない。公的年金制度は認めない。国民皆保険などの社会保障制度も一切認めない。免許制度などによる業務の独占も一切認めない。最低賃金やその他の労働条件の規制も認めない。積極的差別是正措置は認めない。強姦罪などの女性を特別扱いする法律は廃止し、単に身体暴行罪を適用すべきとする。
アメリカで左右対立の争点となる妊娠中絶について、2016年の綱領ではプロ・チョイス(中絶の是非は本人に委ねる立場)に近い立場が示されている[10]が、胎児を権利主体たる人間とみなしプロ・ライフ(胎児の生命を守る立場)を掲げる勢力もある[18]。
このさき
政治不信や医療不信が相次ぎ、自分自身の直感に頼る人は増えるよ。その直感の行き着く先は、必ずと言い切ってもいいほどに誘導されていて「人それぞれ」という結論に行きつくよ
そのとき世界は「物的私有財産以外は奪おうと何しようと何でもあり」みたいな時代になってるよ。ミニマリストの教えやシェアビジネスの隆盛により、物的私有財産を所有する人はほとんどいなくなるよ
中絶も自由。児童性愛も自由。不倫も自由。乱交も自由。賭博も自由。同性愛も自由。銃所持も自由。自殺も自由。。。
その世界は、自由などではなくて混沌だよ
こんまりさんを否定するつもりは一ミリもない。ただ影響力のある女性100人に選ばれたその背景には、リバタリアンの目指してる世界線があり、物的私有財産を減らしたいという意図と、直感で判断する人を増やしたいという意図が、隠されているよ
このさき、イーロンマスクさんやプーチンさんやトランプさんを救世主に見てしまう人はめちゃくちゃふえるよ。そういうシナリオだし
このさき、政治もメディアも医療もなにもかも全部信用できん。となり自分軸で生きはじめる人はめちゃくちゃふえるよ。それしか見当たらないのだもんw。隠されてるから
トランプさんやイーロンマスクさんまで、闇側だなんていう展開は、救いようがないw。そしてけっきょく、最終的には自分という殻に檻に、逃げ込まざるとえなくなる
DSは「分断して統治」が常套手段だと知ってる人たちなのにw、なんだかんだで「人それぞれ」とか「自分以外は信じれない」とか言いはじめちゃう
もうなんか、、、闇が巨大すぎて、自分にやれることなんて見当たらないじゃないか!みたいになるかもしれない
闇との具体的な戦い方を伝えたい、ぶっ壊れていく世界に備える具体的な対処法を伝えたい
スピリチュアルは、戦い方も備え方も、教えているようで、なんにも教えていないぞwww
瞑想して地球に感謝してる人
グラウンディングしてる人
スピリチュアルヨガしてる人
銀河宇宙連合を信じて待ってる人
高次元的波動を保ってる人
ポジティブでワクワクしてる人
宇宙エネルギーを受け取ってる人
支配者からすると漏れなく「ボーッとしてる人」だよw
国連No.2ロバートミューラーが著書「かつてない幸福の新時代」で上記のそれらを薦めてる理由とはいったいなんだろな🥺
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