”少年革命家”ゆたぼんについて思われる
ゆたぼんは、「不登校の自由」を主張し「小学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫く小学生である。通っていた小学校で、宿題をしていなかった事をきっかけに担任教師とトラブルになる。
そして周りの子たちがロボットに見えたから不登校になったそうで、周りの子の人格を否定して、親の書いた原稿を読んで、親が撮影するYouTubeに出て、行きたい時に行くといって給食だけを食べにいくような生活をしている。
このようなことを記録して、悪意が少しあるようにみえるかもしれないが、ゆたぼ