自己を客観視するための日記【12日目】
1.行動記録
6時に起きる。7時半出社。18時帰宅。
2.感情の記録
疲れた。人が集まっている密度が高ければ高いほど疲れる気がする。
早く薬を飲んでゆっくりしよう。
3.目標・計画(ITパスポート取得)の進捗状況
昼休みに勉強。
4.習慣(Fit Boxing)の振り返り
おやすみ。
5.自己評価
スキップ。
6.他者との関係
社内で私が自閉症スペクトラム障害だということを知っている人と知らない人がいる。障害だと知らない人が、私の社内で受けている配慮を目にした時「特別扱い」だと思われることがある。これが存外ショックだ。
7.新しい発見や学び
では、どのように特別扱いではなく合理的配慮だと思ってもらえるのか?単純に私が障害であることを明かせば良いのだろうか?でも突然「私は障害者です」と話し始めるのも不自然だ。現状は、上の立場の人が個々人に伝えるタイミングがあれば伝えてもらっている。何か良いタイミングが訪れると良いのだが。
8.健康管理
朝、時間があったのでコンビニでおにぎりを買って食べた。
夕飯は面倒だったのでうどん。昼はパン。
9.費用の管理
なし。
10.フリースペース
スキップ。
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