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飛行機を恐れず楽しむ4つのポイント

毎日の子育てお疲れさまです。

子供を連れて旅行することは楽しいけれど、本当に大変なものです。
多めの着替え、薬、おやつ等・・・、膨らむ荷物。準備するうちにママの着替えなんてもう何でもいいか・・・となることもあるのではないでしょうか?

移動手段にも大きく左右されます。

移動手段が飛行機だとしたら?

楽しみですか?それとも不安ですか?

ここでは子連れ飛行機旅行のコツをお伝えします。

初回は飛行機を恐れず楽しむ4つのポイントをお伝えします。

①お子様を空の大ファンにしておきましょう。
事前にお子様に飛行機、パイロット、客室乗務員や空など、興味をもたせておきましょう。
絵本でも動画でも、航空会社のHPでも良いのです。
興味深々のものだけは楽しんでくれるお子様たち。いざというときに気を紛らわすきっかけにできるでしょう。

②笑顔、挨拶、丁寧さで客室乗務員を見方に。
優先搭乗してから、忙しくなる前の機内であなたの方から客室乗務員に笑顔で挨拶し、丁寧に声をかけてみましょう。
ここはとても大切なタイミングです。
客室乗務員に頼んで家族写真を撮っていただくこともお薦めです。

これは家族の思い出つくりというだけでなく、客室乗務員にとっても、あなたのご家族が印象に残るからです。

③客室乗務員に頼み易い関係を築く。
早い段階で良い第一印象を残すことで、客室乗務員をフライト中の味方につけるというメリットに繋がります。よい第一印象はよいコミュニケーションに繋がるのです。
客室乗務員に頼みやすい関係を築けていればママも少し安心ですよね。客室乗務員との会話もよい思い出になるかもしれません。ひとつの頼み事に対応してくれたら、お礼を伝えることも忘れずに。

④ママがフライトを楽しむ。
子供はとても敏感に雰囲気を感じとるものです。ストレスを感じてピリピリしたママでいるよりも、何かあったとしても、『まぁ、この程度でよかったー。』と考えてみましょう。大好きなママの楽しそうな表情を見たら、お子様もほっとし、リラックスしてくれるのではないでしょうか。客室乗務員に頼みやすい関係を築けていればママも少し安心ですよね。客室乗務員との会話もよい思い出になるかもしれません。ひとつの頼み事に対応してくれたら、お礼を伝えることも忘れずに。

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