年末年始に感じたことのすべて
雪景色とビーフシチュー
くり抜かれた床の5つの湯船とアーチ形の大きくとられた窓から差し込む自然光
時間の止まった賑わうゲームセンター
膨らんだソファと不思議な陶芸の先生
ふにゃふにゃの芯のない母親の作る蕎麦
炬燵の中での混み合う足の配置
新年の墓参りと恒例のハンバーグ
車内を流れるボヘミアンラプソディ
収穫の終わった枯れた田畑と遠くで深い雪化粧をした山々
無人のサンバレー、人当たりのよい店主のお婆さんともたれ掛かった壁の柔らかさ
マイルドでも十分なカレーの辛さと違いの分か