探索するは地下か雲の上か
世の中の繋がりとは良く分からないもので、目に見える物理的な距離や目には見えない精神的な距離をもひょいと飛び越えて出来上がることがある。
この数年、そんな出来事が幾度かあって、そこでしか起こりえない出来事や存在を盲信していた頃の考えは霞んでしまう。ここは夏休みの街なんじゃないかなんて、昨日読み返した町田洋の漫画を思い出した。
2020年6月15日 日本国内のバンドで3指に入る事は間違いないという程に敬愛している札幌のcuthbartsがノルウェーのslow down reco