【リール翻訳】Vogue Scandinavia ヤングロイヤルズ エドヴィン・オマールへ突撃インタビュー。
こんにちは！S3が公開されて1ヶ月、公式からサンキュー&グッバイ動画が公開され、もうビハインドや宣伝動画は上がらないのかな、と物凄くロスの感情に陥っています、寂しすぎる………、と思っていたら1週間以上経ってた（言い訳？）
そちらも追いたいところですが、途中まで作っていたので、本日はVogue Scandinaviaのこちらのリール動画。
私にとっては、ドラマの世界のヴィレモンだけでなくエドマール沼にも落ちた呪詛動画です、観たらもう帰って来られない呪いのビデオ。
地味に3分くらい字幕なしが続くので、2回に分けて投稿したいと思います。
動画は、シーズン3公開前に行われたファン上映会（行きたすぎ）会場にて、Vogue Scandinavia（北欧Vogue）が2人に取材した動画です。Vogueならではのファッションの話から、ヤングロイヤルズについて、お互いについての話まで。
内容の良さも然ることながら、2人の目線の交わし方や佇まいに信頼関係が伝わってきて、本当に全てが愛おしい…。
色んな会場でのインタビュー動画は上がってるのですが、その中でもここまで2人の掛け合いをゆっくり観られる動画は珍しいかな、と思います。（私調べ）
ゆえに、まずは先に一度通しで動画をみてほしい！
そしてぜひ2周目以降で以下の訳がお役に立てるのなら幸いです。
ーーー
ーお互いの今日のファッションについて説明してください。
【オマール→エドヴィン】
OM「めちゃくちゃ格好いいロングスカートだね。このベルトも、ブーツも、まじでかっこいい！ベルトもアクセントになってるし。
このシルバーのジャケットは…バックフラッシュっていうの？写真のフラッシュが当たると“パッ”って光るやつ。流行ってるよね。」
OM「（このサングラスは）chimi？」
ED「そう、ていうか、今日実は全部chimiなんだ」
OM「まじ？！そうなんだ！分かんなかった、めっちゃいいじゃん。俺も大好き」
本国ではアイウェア以外も販売してるみたいですね。
【エドヴィン→オマール】
ED「オスカーのレッドカーペットに行った時* みたいな、めちゃくちゃオマールっぽいファッションだね。
*オマールは今年2024年の、米アカデミー賞レッドカーペットに参加していました。
（そしてこの日のメイクがめちゃくちゃ美）
ED「中にインナー着てないのも、最高にお洒落で格別だと思う。
ボクシーなシルエットと、ちょっと作業服っぽいデザインなのもめっちゃいいね。このポケットがたくさんついてるデザインも、俺すごく好き。」
あと、僕達がカルティエから貰った* ジュエリーも着いてるね。」
*エドヴィンとオマールは2021年にカルティエのベルリンでのイベントに参加。イベントや動画で結構な頻度で見られるおそろいの指輪は、その時にもらった物、と別のイベントで話しています。ネックレスもその時のものなのではないでしょうか。指輪はこの時のインタビューでも、右手の薬指につけています💍プロ意識からだとは思いますが、ちゃんとお揃いでイベントやプライベートでつけている姿を見るのは、やっぱり嬉しい！
ありがとう、カルティエ。
ーインタビュアー：
ファッションコメンテーターみたいだねw
ふたり「😂😂😂」
ーーー
ーファッションのスタイルがより変わったのはどっち？
ED「俺だね」
OM「そうだね、そうだと思う」
ED「うん」
OM「めちゃくちゃ変わったよね、ほんっっっとにいい意味で。」
ED「そう？まあ、そうであってほしいけどw」
OM「色々冒険してるでしょ」
ED「うん、ほんと色々やってる。アイラインも引いてるし、」
OM「それすっごい好き」
ED「ブロンドヘアにしたし、」
OM「うんうん」
ED「スカートも履いてるし、」
OM「（食い気味&大興奮）ほんっとにそれ！スカート！まじで最高にやばい！」
ED「初めて会ったときには思いもしなかったでしょ、俺がスカート履くようになるなんて。」
OM「だってさあ、俺達が出会ったのって、まだ君が17歳とかの時だよ。ほんっと少年みたいだったし…あ、でも今も少年か🥰」
ED「🤷♂️」
OM「僕の息子だね〜🥰」
ED「😬（舌打ち）」
OM「☺😆僕のかわいい弟か💜」
ここまでがファッションの話、この後からヤングロイヤルズやお互いへ向けた一言、となります。
前回の動画は撮影中のONモードだったので一人称が"僕"って感じだったけど、OFFモードだと圧倒的に"俺"なんだよねえ・・・ギラギラしてる、いい意味で。
それでは、キリがいいのでここで後編に！後編は少し泣けてしまうので（笑）、ぜひ引き続きお楽しみください！
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