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自己紹介

はじめまして。
LAZYプロジェクトというweb3のプロジェクトのファウンダーをしているお
もなが。と申します。
私の生い立ちを紹介しながら、どのような経緯でLAZYプロジェクトが誕生したかを知っていただけると嬉しいです。

おもなが。の過去

私は今までかなり回り道をしてきました。
幼少期から好奇心が旺盛で「良いこと思いついた!」が口癖なくらい身の回りのものでいろいろ作るのが好きでした。
小学生の頃はサッカーやドッジボールに明け暮れ、中学ではいろいろトラブルがあり退学(転学)。
高校ではテニスとフジツボに明け暮れ、大学では飲み明かし、そして転学。笑
私は人と話すことや人に教えることが昔から好きだったので、バー・クラブ・学習塾やアパレル関連などでアルバイトをしており、危ないこともあったものの、いろんな方々と話す機会があり、どれも良い経験だったと思います。
実は夜の通天閣あたりのディープな街にも通っていた時期もありました。
そこでナニをしていたかは内緒です。笑

デザイナーとしての歩み

その後、奥さんと出会い、印刷関係のお仕事をしながらDTPを学び、私の志望していたグラフィックデザイナーになりました。
グラフィックデザイナーになるまでの紆余曲折ストーリーも豊富ですが、さらに長くなるので割愛します。笑
その会社ではチラシやポスター、パッケージといった紙媒体のデザインが主で、さらに私は社内で数人のチームを作り、動画制作を案件化していくためのプロジェクトを遂行しておりました。
その頃3年ほど副業デザイナーも並行して行なっており、なかなか忙しい日々を過ごしておりました。
大変ではありましたが、1人で活動することでさまざまな経験や人脈を得られました。営業→ヒアリング→見積もり交渉→制作・修正→納品すべてがスキルになります。
デザイナーは働き方を間違わない限り将来性が非常に見込まれる職種なので、もし需要があればいつかweb3のデザイナー育成にも力を入れていきたいと思っています。

不安の中の一筋の光

でもそんな生活を送る中、常々不安がありました。
それは日本の将来が非常にやばいということです。。
周囲の人たちは今も楽観的に考えてる方が多いですが、経済や政府の動向、そして世界の動きに注目していると、どうしても日本の将来が落ちていく姿しか考えられません。。

そんな中、転機が訪れます。
2021年末ごろにとある大規模な国内のNFTプロジェクトにデザイナーとして参画しないかという話をいただけたのです。
その頃は正直言って、まだweb3やNFTについて小耳に挟んだ程度しか知らず半信半疑でした。
でもいろいろ教えていただいたり自分で学びながら、これからいかにweb3が大きな市場となるか、そしてワクワクする楽しい未来が来るかということを知ることができました。
早速NFTを使ったプロジェクトを構想しつつ、関わらせていただいたNFTプロジェクトでNFT・メタバース・ブロックチェーンなどを含むweb3.0の新しい技術を学び、StreamCoinのICOに参加するなど積極的に界隈の方々と話す機会を作っていきました。
そこで今のLAZY運営メンバーを含むいろんな人とのコミュニケーションを経て、構想していたNFTプロジェクトを立ち上げたのです。
そして第一弾となるLazy Facesが誕生し、LAZYプロジェクトが始まりました。

Lazy Faces

ご一読ありがとうございました。
次はLAZYプロジェクトについてご説明します。
私はほかにも、個人TwitterLazy Hero公式Twitter個人Instagramで定期的にweb3に関する情報を紹介しています。ぜひフォローして、一緒にweb3人材になりましょう✨


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