2021/11/26

今日でnote始めて1周年らしいです。さっきnoteからバッジもらいました。1年か、よく書いたな、と思いつついくつの記事書いたか数えてみるとこの記事で98個目。惜しい。1周年で丁度100記事目！ってのをやりたかったが、計画性のない俺には無理な話だ。

記念すべき1周年なんでなにか特別な事でも書こうかなと思ったが、マジで特に思いつかない。俺の金玉の写真を日記にはっつけてこのnoteの墓標にしてやろうとも思ったが、流石に下品だしまだ日記は書いていたいので止めておいた。ならばせめて過去分を見やすくしようと思って日記のテーマ別にマガジンでも作ろうと思ったが、俺の日記はタイトルが日付だけなのでその分類もいちいち全てを確認してからじゃないとできない為、98記事も読めるかい！と思いこれもめんどくさいのでやめた。こんなことなら日付以外にも中身が分かりやすいタイトルをつけておけば良かった。今からでもタイトル変えようかと思い至ったが、今までの流れを変えるのはなんか恥ずかしくて嫌だ。自分が決めたルールを後から変えるのは個人的にすごく恥ずかしい。あ、なんだ結局変えたんすか、って思われるのが恥ずかしい。この恥ずかしさは挿入するときにケツにちんちんをうまく入れれない恥ずかしさに似ている。あ、慣れてないんすか、みたいな。俺はいつまでも人の視線を気にして生きている。

noteの方は順調に書いているのだが、はてなブログの更新を全然していない。日々の日記をnote、テーマのある長い文章をはてなブログでと考えていたが今やそんなルールは弾け飛び、何でもかんでもnoteに書いている。というかnoteに書いてはてなにも書いてってそんなに書けない。働けない。蟹工船か。
noteやってますって言ったらnoteはマネタイズの為だよね？って言われたことがあるのだが全然そんなことないです。え？noteで書いてる人ってそんなこと思われてるのか？確かにnoteにはクリエイターへの投げ銭システムがあるが俺は「お金には頓着ないっす。（人差し指で右頬をポリポリ）」というスタンスを取り続けていきたい。というか俺が欲しいのは金じゃなくて好感度なんだよ、と情けない声で叫ばせて頂く。
まぁ確かに「自分、文字書くの好きなだけですから、ハハハ...（伏し目がちな笑顔）」という雰囲気を出していながら、投げ銭システムのあるnoteをやるのはちょっとした矛盾を感じなくはないがこれで小銭を稼ごうという意図は一切ありません。それでももし投げ銭頂いたならそれらのお金は藤沢駅の駅前にいつもいる盲導犬募金に全額入れます。あの盲導犬募金の人いつもいません？