2021/11/24

「マスをかく」って言葉のマスってマスターベーションのことらしい。25年生きてきて初めて知った。俺はてっきり









この幸せが永遠に続いていくものだと思ってた。





は?今日も日記書いていきます。

今日のお昼ご飯はチキン南蛮定食。今日行った定食屋さんがご飯おかわり自由で上司に「いっぱい食べなよ。」って言われたのだが、普通に1杯で十分です。みんなの食べるスピードに合わせて飯を食べてるので俺一人だけご飯おかわりすると食べ終わるのが俺が最後になって嫌だ。かといっておかわりありきのスピードで食べてるとまともに会話もできないのでそれも嫌だ。なのでおかわりはしない。そもそも例えどれだけのデブでもお茶碗1杯で満足感はそこそこにあるのでランチでおかわりするデブはパフォーマンスしているデブだ。「おかわり無料だってよ」と煽られて別にそこまでおかわりしたくないのにウケの為におかわりしているだけのデブです。STOP!デブハラスメント。


ゲイの世界にも様々な人がいて音楽できる人、絵描ける人、ゲームが上手い人、映像作れる人などがいる。そしてそういうクリエイター気質の人ってモテる。なんか妙にモテる。顔面が良けりゃやっていけるだけの世界にも終わりが近づいているのかもしれない。ゲイの多能工化。顔面良くて更に音楽も出来る人たちに俺たちが勝てることなんてあるのだろうか。無いです。もう暴力に頼りましょう。モテてる人たちは俺に申し訳なくならないのか。


冗談は置いておいて、SNSが世間に浸透し今やSNSをただ使うってだけではなくどう使うかが重要になってきている。ただこれを食べました、ここに行きましたってだけではなくそれを含めてSNSを通してどうパッケージングするかがこれから先のSNSでは求められてきているように思える。表現の仕方に多様性が出てきたってことだ。
俺は日記という形で日々のあれこれをつらつらと書いているが、これも昨今の多能工化の中ではただ日記書くだけでは人に見てもらえなくて絵をかいたり写真を撮ったり、ある一つの分野に特化した内容(音楽など)を書いていかないとどうしても他者の興味は引きづらい。noteだけに限ってみてもみんなほんとに文字以外でも色々やっている。落ち着いて欲しい。マジでみんな一回落ち着いて。確かに、文字て。とは思う。この時代に文字オンリーて。とは俺でも思う。なので俺としても多能工化を進めないといけないななどと思ってはいるのだが、芸術系はとんと疎くてダメだ。


俺が日記という文章を誰に頼まれる訳でもなく書いている原動力はストレスの捌け口であるのだが、やはり人に見てもらえると嬉しいという思いはある。原動力とは違う走り続けるためのガソリンを文章を褒めてもらえることによって得ているという感じだ。度々、日記読んでるよ!とTwitterの方で言ってもらえたりするのでそういう方にはほんとに感謝してます。

モノづくりあるあるだと思うが、一つのモノを完成まで持ってくのってほんとに疲れる。それにいざ完成させても、それを公開する時は更に疲れる。というか怖い。心がきしむ音がする。けどそういう苦難を乗り越えてコンテンツを公開しているクリエイターの人はきっといて、そういう人には出来る限り反応していきたいと思っている。いいねなり感想なりを言いたい。みんなもやってみて欲しい。あとみんなも出来ればなんか作ってみてもいいんじゃないでしょうか。文章とか簡単ですよ。文章にルールは無いので、ほんとに自由に書いてなんとなく公開してみて欲しい。俺はみんなの日記が読みたい。

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