餅の木

清水エスパルス、東京ヤクルトスワローズおよび色んなスポーツチームのマスコットたちと八反…

餅の木

清水エスパルス、東京ヤクルトスワローズおよび色んなスポーツチームのマスコットたちと八反田康平を応援する人。ここに記すのは雑な書き置き。

最近の記事

ここんとこの近況~春先の在宅勤務が終わって真夏に在宅勤務に戻ったやつ

お久しぶりのnote。 本日はざっくり自分の覚書程度にここ数か月を振り返ります。 アジェンダ? ・4月5月の在宅勤務の後、6月から出社業務に戻った ・戻った途端に感染者数が増えだして8月から在宅勤務に戻る ・家の掃除はまだ終わってない ・スポーツの現地観戦を2回したよ 以上4点。 まず、4月から経験した在宅勤務。 これがとても自分の生活サイクルに合っていた。 累積疲労で体調も崩すことが無くなったし、電車内でいろいろ貰っていたことを実感した (今は大半の人間が色々気遣って

    • 来月のあなたへ

      https://news.yahoo.co.jp/articles/39bfc026031f922a52cab20ad775157e178a466a もうJリーグは観客を入れてのリーグ戦開催をしているのでしょうか。 あなたが応援する清水エスパルスの試合のチケットは発売されて、買っているのでしょうか。 チケットを買えたあなたは県境を越えてスタジアムへ行くのでしょうか。 あなたが県境を越えて行くことで感染率を高めるという状況ではなくなっているでしょうか。 もし試合から数日後、感染

      • 自宅の掃除~目に見えないもの編

        意味深なタイトルですけど 結局のところ、整理整頓の話。 先日のエントリーの通り、物理的に片付かない我が自宅ですが、 デジタルデータの量もそりゃもう多いのです。 元々私は一眼レフで写真を撮る趣味がありまして...。 フィルムカメラだと撮影内容の確認は現像まで出来ず、撮れば撮るほどお金が喰われていく始末……。 これは危険だと削除も確認もできるほうが絶対に良い!という危機感からデジタルへ移行したのは2007年のこと。 これが底なし沼への入り口でした。 毎週毎週Jリーグ観戦をして

        • 家での時間の使い方

          ものすごく久しぶりに更新。 note、作ったくせに昨年はまったく更新していなくて 2019年シーズンの振り返りしなきゃな。 と昨年終わり頃に思って、昨今の例の件でバタバタしたまま結局手を付けず。 そんな中でも仕事は時差出勤導入から自宅作業へと切り替わり、現在に至る。ということで久々に更新してみましょうとようやく重い腰をあげることと相成ったのです。 正直なところその件のせいで自分の生活様式は大きく変わりました。 日々通勤に消費していた往復3時間を他のことに使えるようになり、

        ここんとこの近況~春先の在宅勤務が終わって真夏に在宅勤務に戻ったやつ

          年始の挨拶って大事だと思う話

          あけましておめでとうございます 今年も清水エスパルスから年賀状は来ませんでした。来ませんでした。来ませんでした。 ※そもそもモバイルサイトの抽選で当選者に選手のサインが入った年賀状が届くスタイルなので 届かない=応募したけど抽選ハズレ です。 清水エスパルスについてはシーズンチケットも買ってるし、後援会員にもなっているので年賀状くらいこないもんかなー?とか思うようになったここ数年。 都合80000円弱(今年から90000円弱)払っていてもこんなもんなのです。他所もこんなも

          年始の挨拶って大事だと思う話

          他人の物に興味を示すのは人だけか

          2018年の年の瀬にふと思った。 それは人類だけの衝動なのだろうか、と。 1月、名古屋でグランパス君に帽子をよこせと言われた。 時期は忘れたがワールドカップ中断前、日本平でこパルに帽子を指さされ、貸してくれと言われた。 秋には岐阜でツレがミナモに帽子を貸してくれと言われていた…。 1年に3度もこういう機会に遭遇したら、もはや偶然ではなかろう…。 JリーグのマスコットたちはTHE WORLDのブランドが好きなのか、キャップマニアなのか、人の物を欲しがるのか、単に自らの演出

          他人の物に興味を示すのは人だけか

          清水エスパルス2018シーズン振り返り(FW編)

          日付が変わってまう…三保感謝デー当日になってしまう…仕上げのFW編! 9 鄭大世 今年も怪我と上手く付き合わないといけない苦しいシーズンでした。 そんな中でも中断前のホーム、柏戦では安心と信頼のレイソルキラーぶりを発揮し、復帰した広島戦ではチームがここでもう1点欲しいという後半立ち上がりにゴールを決める等、まさに勝負の分かれ目という要所で結果を出す頼もしいストライカーでした。 今年1番日本平が歓喜に沸いたのは静岡ダービーではなく、広島戦のテセのゴールだと思います。あの時の大

          清水エスパルス2018シーズン振り返り(FW編)

          清水エスパルス2018シーズン振り返り(MF編)

          三保感謝デーが明日に迫っている。 早く寝なければいけない。 だが、こっちも早く書きあげなければならない。 さぁMF編でございますよ。 2 清水航平 シーズン途中に甲府へ期限付き移籍となってしまった。 ヨンソンさんが監督という事で広島時代と同じで出番がないなどと言われていたけれど、キャンプの時は彼がスタメンだった訳で。 怪我など色々な要因があってシーズンインには右サイドバックは立田と飯田がポジションを争いあう結果となり、ちょっとした巡り合わせというだけで勿体なかったなというのが

          清水エスパルス2018シーズン振り返り(MF編)

          清水エスパルス2018シーズン振り返り(DF編)

          さぁ今回はディフェンダー編だ! ※ここから色々人によってこの人はポジション違うっしょ。的な齟齬が生じてきますので先に言っておく。公式サイト準拠ですよ、と。 3 ファンソッコ 誰もが認めるディフェンスの大黒柱として君臨。 昨年のシーチケパーティーで社長がマリノス時代に残留争い翌年に中澤を獲得したことに準えつつ太鼓判を押していたのも納得。 終盤、凡ミスが散見されたのはシーズン通じて出場し続けた疲労のせいだろうか?という疑問はあるものの、高いパフォーマンスを発揮し、概ね見ていて安

          清水エスパルス2018シーズン振り返り(DF編)

          清水エスパルス2018シーズン振り返り(GK編)

          気が向いたらシーズン振り返りをやろう。って毎年思っていて結果出来ないまま毎年新シーズンになっている駄目さ加減を払拭したい。 そんな気持ちで今年こそはと頑張ってみることにしました。 noteならやれそうな気がするんだ(本当か?) まずはゴールキーパー編だ! 背番号1 西部洋平 リーグ戦の出場なしもサブキーパー、ベンチメンバーとしての役割を十二分に果たしてくれました。 ルヴァン杯グループリーグと天皇杯ではスタメン出場し、劣勢な中でもピンチを幾度となく防ぎ彼のGKとしての能力の高

          清水エスパルス2018シーズン振り返り(GK編)

          2018 第33節 vsヴィッセル神戸

          ホーム最終戦後のセレモニーについて。 この試合が終わった翌日には書こうとしていた。 してはいたのだが、きつい。 前回、セレモニー今年は残留決めて良い雰囲気でやれるねって思ってnoteを書いた。 日本代表戦を挟んで迎えたホーム最終戦。 その試合前、前日に副社長でもあるGMの久米さんが逝去されたことが川淵三郎のツイートから公式発表の前に漏えいし、空気の重たさがなんとなく漂いながら始まった。試合は諸々あってAT18分の末、3-3の引き分け。 カードによる退場者が2名。負傷による

          2018 第33節 vsヴィッセル神戸

          ホーム最終戦セレモニーを前に

          2018/11/10 vs名古屋グランパス戦 2-0で勝利して清水エスパルスのJ1残留が決定しました! 昨年は苦労に苦労を重ねた末に最終節でJ1残留を決めましたが今年はホーム最終戦を残して来年もJ1で戦えることが決定しました! ホーム最終戦と言えば試合終了後のセレモニー。 1年を振り返っての挨拶が社長、監督、キャプテンから行われます。 穏やかに、和やかに…なるんですよね、本来は。 (成績が過度に悪くなければ) これ、エスパルスに限った話じゃないと思うんですけど、 これが大体

          ホーム最終戦セレモニーを前に

          2018-09-21 vsガンバ大阪

          こパルとシズラもDAZNのお姉さんとの撮影にウッキウキ フライデーナイトJリーグ(うろ覚え)と称されたDAZNとクラブが力を入れまくった金曜日ナイターゲーム。 ワイは抽選に外れて「だよねー」って感じでした。ぬぬん。 この期待を見事に裏切ってしまったのが我がチームの選手達...。期待に応えるに相当する力量のある選手が足りなかったのか、力を発揮するに至れない理由があったのか。 はたして、選手も観客も試合前の自分達の立ち位置を理解出来ていただろうかという疑問はある。 見ていて

          2018-09-21 vsガンバ大阪