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2024年気になってるお菓子屋さん

おもちくんさんです、岩本慧でもあります。お前は誰だ
2023年5月頃に意味不明激安居抜き物件を見つけて2024年2月に意味不明限界洋菓子店パティスリーケイをオープンしました。
意味不明限界菓子職人ですがこれでなんとか生きていきたいと思っています。

お店は月火定休でそれ以外は基本営業してるのですが平日はまだまだ暇が多くてでもお店にはいなきゃなのでせっかくだし行きたいお店の備忘録を作ります。

茂右衛門(立川)

個人的に一番気になっています。ケーキの構成全てに個性が出ていて素晴らしい。人を選ぶお店ではあるかもしれませんが洋酒と生菓子の組み合わせをメインとしている様で他のケーキ屋でまず見られない組みあわせばかりで惹かれます。
しかしアクセスが立川。立川?なんすか笑笑 どこっすか笑笑
でもいつか行ってみたいですね。立川に恨みはないですよ


dining33 (麻布台ヒルズ)

こちらはフランス料理で有名なミクニシェフの提供するパティスリー、2021年に生菓子のみのお店が閉店してしまったらしいのですが今年麻布台にできたお金ジャブジャブ金銭感覚崩壊商業施設麻布台ヒルズにオープンしました。
正直直近聞いたレビューがあんまりよろしくないのと値段がかわいいので誰か斥候に行ってほしいというのが本音。見た目は流石フレンチの巨匠。洗練されていますね。

パティスリー ユキノシタ (鎌倉)

https://yukinoshita.info/

環境最強のパティスリーです。現時点で国内でお店を出して独立しているパティシェでナンバーワンだと思っています。
チョコレート、生菓子、焼き菓子、手土産品、ECショップのクォリティ全てが素晴らしい。※ワンピースカードで言うサカズキ、ポケカで言うミライドン。 (※この記事を書き始めたのは2024年1月末です)そう言うとなんか不安になってきた。やめましょう

シェフもお若い方なのでこれからの国内パティスリーを牽引していく存在になるのだろうなと思っています。推しています
鎌倉なのでアクセスは良くはないですがみなとみらいにも店舗があります。
立川と違って鎌倉は観光もできますしね。立川とは違いますね。違いますね

ANCiPiT(浦和)

浦和のできたてホヤホヤパティスリー、どうやら浦和市は一世帯あたりの年間ケーキ消費量が一位だそうです。
慣れ親しんだチーズケーキやモンブランを革新的なデザインで出しているのがとても惹かれます。

アヴランシュ・ゲネー(文京区)

ごろっと乗ったフルーツタルトが印象的なパティスリー、秋に出るルレクチェという洋ナシを使ったタルトがとても気になっています。
都内なのでアクセスもそこまで悪くない!!行ける!!!行け!!!!

しろたえ(赤坂)

https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13002850/

こちら赤坂にある老舗のケーキ屋、伝統的で昔ながらの日本の洋菓子という印象。レアチーズケーキが看板商品、そしてケーキが本当に安い!!!今やケーキ1個800円でもさほど驚かない世界になってきているけど安い!!!
リーズナブルで趣のあるケーキ屋です。イートインもあるそうなのでぜひに

リビエール東京(世田谷区)

元々は兵庫県にある人気パティスリーの東京店になります。
フルーツを使ったケーキが印象的ですがこちらはパフェもやっているそうで、いつか兵庫にある本店には行ってみたいと思っていたら東京にお店ができたのでまずこっちに行ってみたいと思います。

こんなもんにしとくか!!!!!!!

ここおススメだよとかあれば教えてください。
おもちくんさんのおススメはこんなとこです、あとは最近マルエフのビールとヤオコーの総菜にハマってます。


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