【妊娠糖尿病】二度目の甘いサイダー。

ようやく、久しぶりにnoteに向かう。
携帯に触れる時間はゼロではないのだけれど、息子が寝ている間もあれやこれやと優先順位を付けるとここまで辿り着かない日々。なかなか難しい。

最近の息子は一ヶ月健診で経過も問題なく、遂に湯船デビュー＆お出かけデビューも果たした。夜は起きる回数も落ち着き、飲んだら即ぐっすり寝てくれる。その分日中はぐずぐずしがち、抱っこして家中をひたすら歩くしかない。まぁ夜あれだけ寝たら昼は起きてたいよね、と自分に言い聞かせる日々。
日に日に体つきも足の力も強くなり、毎日すくすく育ってくれていることを感じる。なんとなく言いたいことや行動パターンも分かるようになり、私も少しずつこの子の母として成長できているのかな…(と思わないとやっていけないよね…笑)。

今日は息子を夫に託して糖尿内科の産後検査へ。そもそもこのnoteを始めたきっかけは、妊娠糖尿病になったことだった。あの時は「あとで振り返られるように、誰かの役に立つように」と思っていたけれど、蓋を開けてみれば普通の妊娠記録がメインになってしまったなぁ。

出産を経て、妊娠中ほど食事に気を使うことができなくなり結果が心配だったけれど、問題なし(妊娠中のみの糖尿病)とのことでまずは一安心。妊娠というのは体に大きな変化をもたらすのだなとつくづく思う。自分が思っている以上に、目に見えない部分も変化が大きい。
今回問題がなくても今後の糖尿病への移行率が高いことには変わりないので、特に食事にはなるべく、なるべく気を付けていきたいところ。

そして産後検査と一緒に風疹ワクチンの接種も。実は妊娠中風疹の抗体が低く、特に初期は心配ばかりだった。第二子…まだまだ考えられないけれど、今のうちに「いつか」に備えて。

息子を置いての外出、ボーイズが元気にやっているかも心配だけれど、自分のおっぱいも同じくらい心配。二週間健診で「ミルク減らしましょうか…」と言われ、現在は完母育児。張ってガチガチにならないように、たまーにトイレで絞る。
母乳の出が良いは良いで悩みは尽きないものだなんて、出産前は知らなかったなぁ。頭の中は毎日息子と母乳のことばかりだよ。夫よ、余裕ができるまでもう少し待っててね。。