デレマスPとしてのエンディングノート。

【注意】いつも以上に雑文です。感情ぐっちゃぐちゃで心の整理を含めて書いています。

本日、デレステのサブコンテンツのひとつである『シンデレラガールズ劇場わいど☆』(以下劇場わいど)が、(星街すいせいさんとのコラボ期間中であるにも関わらず)突如として最終回を迎えた。

このタイミングでの最終回発表の是非や、当該話が最終回であることの発表がデレステのお知らせ内のみであることの批判についてなどは、本稿において語らない。
ただ、デレステが縮小傾向にあることを示すには十分すぎる発表であった。コラボイベント中にやっていい発表じゃないだろ

今日の出来事で、改めて考えてみたいことが出来た。

デレPとしてやり残したこと・やりたいことが、
今の自分にどのぐらいあるのだろうか?

デレステが、デレマスが終わってしまうまで。あるいはその先も。
デレPとして自分がやりたいこと、やり残したことを、この機会にまとめておくべきなんじゃないかと。

ところで、私が最近やったゲームである龍が如く8には、『エンディングノート』という言葉が出てくる。

作中でもナンバより説明があるが、これは法的拘束力のない遺言書のようなものであり、生前に『残りの人生でやりたいこと・やり残したこと』『家族や友人に伝えたいこと』などを自由に書き出すといったものである。

これは、今の私にピッタリなのではないか。
デレPとして『死』を迎える前に、やりたいことを整理できるのではないか。試しに列挙してみた。

【同人活動】
・高森藍子
・遊佐こずえ×佐城雪美(こずゆき・ゆきこず)
・望月聖×成宮由愛(ひじゆめ)
・Sonoritia
・フェアリーフィースト
・エフェメラ
・グランディフローラ
以上のアイドル・CP・ユニットの合同誌への参加、あるいは主催。
同じくオンリーイベントへの参加、あるいは主催や運営スタッフとして協力。
絵師さんに挿絵を依頼し、印刷所に製本を依頼した小説本の頒布(Sonoritia本を書きたい)。

【プロデューサー活動】
上記アイドル・CP・ユニットの認知度向上の為の諸活動。
・Pixiv等へのSS公開
・スクリーンショット・フォトスタジオを使ったポスターの作成
・デレスポARの撮影
・デレステMVを使った動画作成
・企画の主催、運営スタッフとしての参加
・プロデューサーの方々との交流(X、Discord、リアルライブ、同人イベント等)

ざっと書き出したところ、こんな感じになった。そしてこれを書いているうちにちょっと気分が落ち着いてきた。
自分がやりたいことを書き出すことで気持ちの整理が出来ると共に、今やるべきことや、本当に自分がやりたいことが少しずつ見えてくる気がする。

今後更に縮小が進んでいく可能性が高いデレステ。
今一度Pとして『死』を迎える前に、何をしたいのかを書き出してみるのもいいかもしれません。

P活のエンディングノート、おススメです。

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