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Podcast始めました/2getherの話

はじめまして。私たちは編集ライターユニット omo!(オモ)といいます。RinaとRyokoの2人組です。
主に韓国や台湾のガイドブックを制作したり、K-POP・韓国カルチャーに関するコンテンツを執筆・編集するお仕事をしています。

普段は紙媒体がメインなのですが、2人でハマっていることや気になっていることを語る場として、Podcastを始めました。
第1回目のテーマは、今話題のタイBLドラマ「2gether」について。
波乱の12話を見る前におしゃべりしているので、今のテンションとは差がありますが…(最終回でこのもやもやが解消されるといいですね……)

Podcast、ぜひ暇つぶしにでも聴いていただけると嬉しいです。

Anchorでも聞けます。
https://anchor.fm/omo-omo


noteでは書き起こし+αを綴っていきたいと思います。

omo!のVoice Log 第1回

■ 本日のテーマ 
Rina:今日は、私たちが今とてもハマっているドラマ「2gether」の話をしたいと思います。「2gether」はタイのBLドラマなんですが、簡単にあらすじを説明しますね。

Ryoko:舞台はバンコクのとある大学で、タインという大学一年生の男の子が主人公です。彼がすごく押しの強い男の子に告白されて、付きまとわれて困ってしまうんですね。それで諦めさせるために、学校で一番人気のあるサラワットというクールなイケメンに、偽の彼氏になってもらう…というストーリーです。

Rina:いや~、本当に好きすぎて、一日中2getherのことを考えてしまっている状況なわけですけれども。いまTwitterとかでも話題になっているし、ハマっている人も多いんじゃないかと思います。私たちも、すっかりタイ沼に落ちてしまいまして。

Ryoko:いや~、落ちるスピードが早かったね。転がり落ちるように(笑)。

Rina:なんでハマったかというところから話していくとね。

Ryoko:そう。もとをたどれば、中国ドラマの「陳情令」という作品に2人ですごくハマっていて。去年の夏は「陳情令」なしでは語れないくらい夢中になりまして。日本でも今WOWOWで放送中なので、もちろん今も見ているんですが。その「陳情令」が好きな人の中に、タイBLが好きな人が多かったんだよね。

Rina:そうそう。情報を集めるためにTwitterでフォローしていて、タイムライン上にタイBLの作品名とか画像とかは流れてきていたんだけど、見るってところまでには至っていなくて。なんとなく、盛り上がっているな~っていうのは感じていたんだけど。

Ryoko:ね。

Rina:それでこの春に、例のバズったツイートとかも流れてきて、「2gether」の主演の2人の画像を見て「とにかく顔がいいな」と(笑)。それで印象に残っていて、でも詳しく調べるところまでは行ってなかったんだけど。

Ryoko:そうそう。で、4月のある日に2人でZOOMで仕事の打合せをしていたときに、その話になったんだよね。

Rina:それでちゃんと調べて、あのカッコいい2人は「2gether」っていうドラマに出ている子たちなんだっていうことがわかり、YouTubeでドラマが見られるっていうことも知り。その日の夜に見てハマりました(笑)。

Ryoko:りなし一気に見てたもんね。

Rina:その日の夜に見始めて、5話くらいまで見たときに「やばい、このままだと寝る時間がなくなる」って思って、見たかったんだけど心を鬼にしてそこまでにして。次の日の夜にそこから最新話まで見たって感じ。ほんと転がり落ちた(笑)。

Ryoko:ZOOMで話をしてからあっという間に(笑)。


■ 2getherの魅力

Rina:そんな2getherの魅力を語りたいと思うんですが、でもさんざんね、Twitterとかnoteとかいろんなところで皆さんが魅力を語っていて。それに全力で同意しかないし、今更私たちが言うこともないんですが。まぁ見ようとしたきっかけが“主演の2人のビジュアルがいい”ってことなので…まず、とにかく顔がいい(笑)。身もふたもないですが(笑)。

Ryoko:語彙力がなくなる(笑)。

Rina:タイン役をウィンくん、サラワット役をブライトくんという俳優さんが演じているので、ぜひ2人のインスタを見てほしい(笑)。もちろん、ラブコメ、青春ラブストーリーとしての完成度が高くて、作品として素晴らしいからどっぷりハマっているわけですけど。

*****

sarawat役のBrightくん


Tine役のWinくん


Ryoko:私は、りなしが「見ていてハッピーになる」って言っていたのが、本当にそうだなと思って。出てくるキャラクターがみんなあったかくて。サラワットくんの友達はみんなサラワットくんを応援し、タインくんの友達もみんなタインくんを守ろうとして。すごく優しい世界じゃない。いま、現実世界がなかなかつらい毎日だけど、ドラマを見ていると救われるというか。優しい気持ちになれる。そして胸キュンの連続ね。

Rina:ほんとそうだよね。

Ryoko:たまにスクリーンが暗転したときにさ、自分の顔が反射してうつるじゃん。満面の笑みなんだよね(笑)。びっくりするくらい笑顔(笑)。

Rina:わかる(笑)。私さ、一気に見たときに、たぶん見てる間ずっと口角があがってたんだよね。ずーっとニヤニヤしながら見てたから、次の日さ、ほうれい線のシワが深くなっちゃって(笑)。びっくりしたよね(笑)。

Ryoko:(笑)。ほうれい線とか気になるお年頃だけど、幸せな気持ちと引き換えにね。

Rina:ドラマ見たいから夜更かししちゃうしね。でも見ると、内面からエネルギーがあふれてくるから(笑)。元気になれる。あとちょいちょい入ってくる効果音とか、画面の感じがすごくポップで、いいなと思って。かわいい。

Ryoko:感情移入しやすい演出だよね。いいよね。


■2getherは冬ソナ説

Rina:そんな感じで、好きになった人がすごく布教してるじゃん。Twitterとかnoteとかいろんなところで。ハマったら言わずにはいられないっていうか。めちゃめちゃ高い熱を持って周りにすすめていて。そのおかげで私たちもこうして知ることができて、ハマることができたわけだけど。そういう盛り上がり方が、韓流の始まりみたいだなと思って。冬ソナのときの熱気を思い出したんだよね。

Ryoko:うん。

Rina:「冬のソナタ」が日本で放送されたのが2003年の4月からなんだけど。そのとき私は10代だったから、そこまでハマるってほどじゃなかったんだけど、当時から韓国のカルチャーに興味があったから、ペ・ヨンジュンが初来日したときにイベント会場に行ったのね。渋谷公会堂に。いまはLINE CUBE SHIBUYAになりましたけど。
2004年の4月のことで。ファンミのチケットは持ってなかったんだけど、単純にミーハーだから、とにかく現場に行きたいと(笑)。それで行ったんだけど、同じようにチケットが取れなくて入れないけど来たっていう人が渋公の周りにすっごくいて。熱気がすごかったわけですよ。

Ryoko:うん。

Rina:2003年にNHK-BSで放送が始まって、口コミでものすごく広まっていったわけじゃない。「いまBSでやってる韓国のドラマが面白い」って。それで好きな人が増えて、一年後にペ・ヨンジュンが初来日したときに、空港とか会場に人がものすごく集まって、マスコミに報道されて。それで冬ソナを知らなかった人たちも「そういうことになっているんだ」って気付いたっていう。今の「2gether」はオンライン上だけど、あのときの熱気に似ているなって思うんですよ。口コミの熱がすごいっていうか。

Ryoko:そうだね。見る人、見る人、どんどんファミリーになっていく感じ。

Rina:話それるけどさ、その16年前、会場に10代の子があんまりいなくて。そこで出会ったお姉さんに「これからもヨンジュンさんをよろしくね。あなたたちが未来を作っていってね」って韓流の未来を託されたわけですよ。当時大学生の私は。それから本当にこうして、業界の隅っこだけど、韓流にかかわる仕事をしていて。いや~、感慨深いものがあるよね。

Ryoko:サラワット並みの伏線回収だね(笑)。

Rina:(笑)。とにかく、そういう感じだったんだよね。共有したい、広めたいっていう熱がすごかった。

■タイ芸能界のココが気になる

Rina:私たち、タイのことはほとんど知らないじゃない。だからちょっとずつ知っていく楽しみもあるよね。

Ryoko:ほんと楽しいよね。些細なことだけど、ドラマを見て、大学生が制服を着ているのもすごくびっくりして。「あ、タイって大学生も制服着るんだ」って、新鮮な発見があって。

Rina:それびっくりした。あと芸能界のシステムもよくわからないからさ。「2gether」を制作しているのがGMMっていうテレビ局で、俳優さんたちもそのGMMに所属しているらしいじゃないですか。ということは、そのテレビ局のドラマにしか出れないのか、とかそういうシステムがわからなくて、詳しい人に教えてほしいなって思うんだけど。

Ryoko:ね。そのあたりも知りたい。テレビ局に俳優さんが所属しているシステムって、昔の韓国にもあったよね。SBS何期公採タレントとかさ。テレビ局がオーディションして採用して、それで俳優とかタレントになれるっていう。

Rina:あったあった。公開採用の略で公採ね。テレビ局はKBS、MBC、SBSがあって。

Ryoko:イ・ビョンホンがKBS14期、ソン・ドンイルがSBS1期で、同じ1991年デビュー組の同期とかそういう(笑)。KBS14期公採タレントはイ・ビョンホンもだし、「梨泰院クラス」でセロイのお父さんを演じていたソン・ヒョンジュもいて、すごい年なんだよね。
今は韓国も事務所があって、それぞれ俳優が所属しているけど、昔はテレビ局が公開オーディションをして、そこから活動を広げていくっていう方式だったから。それと同じ感じなのかどうかっていうのも気になるよね。

Rina:ね、気になるよね。あとYouTubeの再生回数とかネット上での盛り上がりを見ていると、世界中が「2gether」に夢中!って感じだけど、実際のタイではどんな感じの盛り上がり方なのかとか、気になる。

Ryoko:ね、誰か詳しい人に教えてもらいたいよね。あとさ、バラエティ番組の編集の仕方とかも、すごく見慣れた感じというか。私たち日本よりも韓国とか中国の番組をよく見てるから、そういう感じがして。

Rina:ね。効果音とかテロップのいれ方とか韓国の番組に近くて、すごく見やすい。繋がってるんだなって感じだよね。


■タイの電子雑誌が良い

Rina:あと今いろんなタイの雑誌に主演の2人が出てるけどさ、紙だけじゃなくて電子でも販売してくれてるんだよね。

Ryoko:そうそう。アプリがあって、アプリ経由で購入できるんだけど、エム・イー・ビーでmebっていうアプリで。LINE PAYで買えるんだよね。

Rina:そうなんだ。日本のLINE PAYのアカウントでも買えるの?

Ryoko:そうそうそう。購入するときにクレジットカードとかPayPalとかいろいろ選べたんだけど、Rabbit LINE PAYって買いてあるところを選んだら、自分のLINE PAYのアカウントで決済できて。ほんと簡単に、ワンクリックで買えた。

Rina:へー、いいね。

Ryoko:中国の電子雑誌も、ものすごく内容が充実してるじゃない。写真もキレイだし、ページをめくるごとにコンセプトに合わせたBGMがついてたり、写真が動いたり、インタビュー動画がついてたりするんだけど。
タイの雑誌も、BrightくんとWinくんが表紙を飾った「RABENDA MAGAGINE」っていうのがあるんだけど、英語に翻訳されたインタビュー記事が一緒に載ってるし、英語の字幕がついたインタビュー動画が雑誌の中で見れて。ページをクリックすると2人のインタビューが見れるっていう。

Rina:素晴らしいね。いくらくらいなの?

Ryoko:いくらだったかな。これは600円だったかな。ほかの雑誌だと250円くらいのやつもあったし。

Rina:おお、いいね。すごいね、英語訳ついてたりとかさ。

Ryoko:うん、素晴らしい。グローバルにファンがいることを把握して作っているのか、この雑誌がもともとそういうものなのかわかんないんだけど。動画のインタビューがついてくるのもさ、中国の雑誌もそうだけど、電子である意味があるじゃない。いいなと思って、感動した。


■omo!は洗剤として生きていきます

Ryoko:あと主演の2人がさ、いろんな商品の宣伝をしているじゃない。ドラマの中でもそうだし、インスタでも、食品から車までいろいろ。その中で「オモ」って名前の洗剤があるんですよ。

Rina:そう、オモなんですよ、なんと。

Ryoko:ほんと私たち、オモって名前にしてよかったね(笑)。

Rina:ほんとだよね。2人がインスタに洗剤のオモの宣伝の投稿をしたときさ、宣言したよね。これからは洗剤として生きていきますって(笑)。

Ryoko:(笑)。いやー、感無量。

Rina:私たち2012年からオモって名乗ってるけど、いろんなオモがあるよね。ホテルのブランドの名前とか、オンラインとオフラインを融合するって意味の専門用語だったり。

Ryoko:そうそう、吉本の動画サイトの名前だったり(笑)。

Rina:その中でもひときわ輝く洗剤のオモ(笑)。

Ryoko:タイに行ったら絶対買ってこよう(笑)。ちなみに私たちのオモの由来は、韓国語で驚いたときに言う言葉で、いつも驚きのあるコンテンツを作っていきたいという思いが込められています。でもこれからは、由来を聞かれたら、推しが宣伝している洗剤の名前ですって言うわ(笑)。

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輝く2人 with 洗剤のOMO



■家でタイ料理作ってます&タイ語の勉強を始めました

Rina:タイって聞くだけでときめく感じになっちゃてるからさ。

Ryoko:ほんとに。グリーンカレーも作って食べてるし(笑)。サラワットが好きな食べ物(笑)。

Rina:タイ語の勉強も始めました。人生2度目のタイ語。続けられるように、ここで宣言しておこう(笑)。

Ryoko:そう、2度目なんだよね。

Rina:大学生のときに、タイのカルチャーに少しハマった時期がありまして。そのときはドラマじゃなくて、バンドとか音楽だったんだけど。それでタイ語を勉強しようと思い立って、大学でタイ語の授業をとったんだよね。それで「よし、勉強するぞ」って意気込んで教室に行ったら、その授業を取っている子たちがラオス語科の人たちばっかりで。ラオス語って、タイ語とすごく似てるんだよね。だからみんなすでに基礎ができていて。私は朝鮮語科、韓国語科だったから、全然わからなくて。早々に行かなくなっちゃったよね(笑)。

Ryoko:挫折しちゃったのね(笑)。

Rina:いやー、本当にもったいなかったわ。ちゃんと勉強すればよかった。でもそのハマってた時期に買ったタイ語の学習本が家にあったから、それで勉強を始めて。「タイ語の耳」っていうタイ語の文字じゃなくてアルファベットの発音記号で勉強する本なんだけど。でもあの文字を読めるようになりたいじゃん。それでアマゾンとかhontoとかで見たんだけど、いまタイ語の学習本ってどれも売り切れてるんだよね!

Ryoko:そうそう、びっくりした。やっぱり「2gether」の影響なのかな?(笑) いつもタイの食材を買っていた楽天のショップも、一気に買いにくくなっちゃって。

Rina:そうなのかも(笑)。だから電子で買いました。「タイ語駅伝らくらく文字マスター」ってやつ。

Ryoko:私もそれ買った!

Rina:お、ほんとに!?

Ryoko:電子で買った。比較的最近出た本だし、見やすいよね。

Rina:ね。それとタイ語の耳を併用して勉強してます。早くちょっとでもできるようになりたい。

Ryoko:ね。少しでも本人たちの言葉がわかるように。

Rina:中国語のときもそう思ったけどね(笑)。全然、勉強進んでないけど。

Ryoko:でもさ、中国語も見てるコンテンツに影響されるから。「それでは次のステージを始めてください」とか「投票スタート!」とか。使わないフレーズばかり覚えちゃう(笑)。


■バンコクのおすすめホテル

Rina:(笑)。早くできるようになりたいね。タイも行けるようになったら、ロケ地巡りもしたいね。

Ryoko:行きたい!

Rina:去年の9月にさ、2人でタイに行ったじゃん。「陳情令」のファンミを見に。あのときはこんなにタイのドラマにハマるとは思ってなかったけど。でもさ、ドラマをホテルで少し見たよね。面白かった。言葉は全然わかんなかったけど。

Ryoko:面白かった! 韓国の朝ドラみたいな感じで。女優さんもキレイだし。

Rina:ね。しかもそのときに泊まったホテルが、BrightくんとWinくんの雑誌の撮影に使われていて。写真見たとき、すごくテンション上がったよね。

Ryoko:本当に泊まってよかった。

Rina:「Harper's BAZAAR」の撮影で使われてたんですが、Josh Hotelって名前のホテルで。すごくかわいいホテルなんだよね。

Ryoko:オンラインショップとかの撮影にも使われたりとか、インスタで人気のホテルって感じで。

Rina:そう。インスタで見てかわいいなって思ってそこを予約したんだけど、料金も1泊2人で6000円いかないくらいでリーズナブルだし。私たちはhotels.comで予約しました。プールもついていて、そこがすごくかわいいんだよね。

Ryoko:ホテルがあるエリアもよかったよね。アーリーっていうエリアで、おしゃれなカフェとかおいしいご飯やさんがいっぱいあって。

Rina:ね。また行きたいね。

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Josh Hotel


部屋で撮った写真がこれしか見つからなかった…。
ポスターを抱きしめながら、陳情令ファンミの余韻に浸るRyokoの図。

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ホテルの近くの海鮮系食堂「Lhao-Lhao」で打ち上げ ~藍忘機と魏無羨のアクスタを添えて~

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■2getherを見よう

Rina:というわけで、「2gether」は毎週金曜の日本時間の夜23時半からYouTubeで公開されています。今日12話が放送されて、あと1話で最終回なんだよね。全13話。ほんと終わってほしくない。

Ryoko:さみしい~!

Rina:短くない? 私最近中国ドラマ見てたからさ、50話くらいあると思ってたわけ。最初「あ、この感じだと50話くらいあるのかな~」って思って見てたら、13話で終わるって知ってびっくりした。韓国のドラマもさ、1話1時間半くらいあるじゃん。それで二十何話とか。それくらいあるのかなって思ってたら。「2gether」は1話45分くらいだもんね。

Ryoko:うん、体感30秒ね。

Rina:そう、体感30秒(笑)。それが13話。

Ryoko:短い! もっと2人を見ていたいっていう気持ちが…。

Rina:ね。でもまだ最終話までいっていないので。あっという間に見れるし、数日すると有志の方が日本語字幕を付けてくださるので…。

Ryoko:本当にありがたいよね。無料だよ? 翻訳って本当に難しい作業じゃん。一行訳すのにもすごく時間がかかるし、ニュアンスとかキャラクターとかいろんなことを考えてつけるものだから。それを無料で。

Rina:すごいよね。本当にありがたい。

Ryoko:熱量と愛がすごい。

Rina:まだ、間に合うので。皆さんもちろんもう見ていると思いますが(笑)、もし万が一、まだ見ていない人がいたら、ぜひ一緒に楽しみましょう。

Ryoko:一緒にハッピーな気持ちを味わいましょう!

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